久しぶりに、

約半年ぶりに『地獄のテタニー』が出ました。

痙攣や、
ある程度我慢できるテタニーでは無く、
僕が『地獄のテタニー』と名付けたテタニーは、生き地獄のテタニー。

こむら返りや強い硬直性の痙攣が、
身体の可動域でないところに起こります。

今朝は、
半年前経験した地獄のテタニーの数カ所のうちの1つ、
足の弁慶の泣き所が真ん中から前方に曲がるものでした

その為、
膝下前方がちょうど膝と足首の中間を残し、
上も下もひたすら前に折り曲がって行きます。

うわ~~折れる!

開放性骨折してしまうと思うが、

痛みと自分の意志ではどうにもならない変形が進みます。

大声で泣き叫びながら、

どうにかしなくては、
回避しなくては(前回の脱出方法)と、
転がり立ち上がる方法を探し、
やっと最後の力を出し、
何もしないで折れるより、
何かして折れてもいいと心を決めて立ち上がる。

激痛!

立ち上がれた。

ゆっくり足を伸ばしながら歩く。

歩きながら可動を収める。

治った。
地獄のテタニーが30分で終了。
ヘトヘトになりまた眠る。
さて今日も出勤日。
前回の様にしばらく続くのかなぁ。
喉に来ると窒息してしまうので、
それさえなければ良しとしよう。

副甲状腺機能低下症からくるものだが、
お薬でコントロールして、
数値を安定させても、
突発的に、
他の甲状腺や副腎や様々な下垂体からのホルモンが補充していても、
何かしら偏りやバランスなどでおかしくなり、
均衡が取れなくなると様々な事が起こってくると、
素人の経験則だが自分なりに勝手に確信している。
多分そうだろう。
多腺自己免疫症候群が様々な自己免疫腺をおかしていく構造に似ていると思う。

さぁ、そんなことより今日も生きよう!


それではお歌の時間爆笑爆笑爆笑
では僕の大好き天才バカボンより、
♪みやこの西北 ワセダのとなり 
 のさばる校舎は われらが母校 
 われらのノーミソ 
 タリラリランよ 
 先生もドアホで 授業はパアでも 
 社会はまねくよ われらが頭脳 
 かがやくわれらの 
 バカぶりみろよ 
 バカ田 バカ田 バカ田 バカ田 
 バカ田 バカ田 バカ田♪
レギュラー薬!
★朝の薬(通常)
コートリル15㎎
アルダクトンA25mg
チラージン100μg
アルファロール10μg
ビタノイン
メインテート10㎎
ブロプレス12㎎→
ミコンビ配合錠BPに変更
ノルバスク
アルドメット500㎎
カルデナリン2mg
ザンタック150㎎
ウルソ
ガスモチン
リピディル
トラムセット
キャベジンUコーワ75㎎
グリチロン配合薬
ベタナミン
クリノリル
医療用カフェイン200mg

★お昼の薬(通常)
コートリル10㎎
カルデナリン2mg
アルドメット500㎎
ウルソ
ガスモチン
トラムセット
キャベジンUコーワ75㎎
グリチロン配合薬
ベタナミン
医療用カフェイン200mg

★夜の薬(通常)
カルデナリン2mg
コートリル5㎎
アルドメット500㎎
ウルソ
ガスモチン
トラムセット
キャベジンUコーワ75㎎
グリチロン配合薬
ザンタック150㎎
ノルバスク
クリノリル
医療用カフェイン200mg
成長ホルモン自己注射0.17㎎
常時救命的に手元に置くもの!
アドレナリン自己注射





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