電車の中でマスクする。

暑くて、体力的にしんどく苦しい。

話さなくても口を開けなくても、

マスクをしていない人に、

イライラ感や、

必要以上に精神的恐怖を感じる人が存在する以上、

マスクをすることにより、

配慮してあげたいと思って我慢しています。


でも…、

でも…、

マスクをしているからと言って、

空虚なえーんえーんえーんえーんえーん

どうでもいい会話をニヤリニヤリニヤリ
電車内でしている輩が多すぎるグラサングラサングラサングラサンプンプンプンプンプンプン

マスクをしていないことで、

まるで罪人のように見られる車内で、

どうでも良い話を延々と、  

馬鹿丸出し或いは馬鹿の露出狂の様に、

騒がしいだけでなく、

卑小な自己顕示欲の承認欲求をプンプンさせる臭い輩は、

つまみ出して(走っている車内から爆笑爆笑)、

良いのではないか?


鉄道会社も無駄な車内放送を流している暇に(支那人の言葉なんか流して媚を売ったり)、

黙々と車内をまわり、

窓を換気のために開けながら、

外に向かってこの輩共を放り投げよう\(^o^)/\(^o^)/。

私人逮捕では無く、

私人執行!爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑


武っコロ(新型中国肺炎)は、
まだ正体がはっきりしません。

はっきりしないからこそ、
はっきりするまで、
未知であるものなので、
その点を認識しなくはならないと思います。

凄く怖いものなのか、
実はインフルエンザより弱毒で、
比較対象ができないことによる恐怖なのか、
ある程度罹患していけば、
弱い風邪になるのか、
今後、
強毒性になるのか、
SARSの様にフェイドアウトしていくのか、
全く今の段階ではわかりません。


ただ、
治療が始まるのが、
確定判断を待つ時間によりどんどん遅れて、
手遅れになることが、
延々と続いている不信感だけ僕にはあります。
インフルエンザや、
他の病気の様に、
医師の判断により検査結果を待つ時間に、
投薬治療をする事が阻害されている。
医師の医師たるものを放棄或いは放棄させるPCR検査の絶対主義に、
医師は自身の医師免許を無効力化されているのではないだろうか?
それでいいのだろうか?

細菌感染が疑われたら、
その細菌を調べている間、
取り敢えず抗菌種の広い抗生剤を投与して、

菌種がわかったら、
より絞り込んだ最適な抗生剤に切り替える。

この治療過程の最初の段階が阻まれているために、
より患者は重篤化してしまう。
ウイルスも抗ウイルス薬やエビデンスがあると言われている薬剤もある。
チャレンジしないで、カロナールと体力だけに依存すると、それで対応できる人はいいが、身体の機能的に対応出来ない人は辛い状況に陥る。


未知なるものを、
過度に恐れすぎ、
社会生活を営めない様な状況に陥るのではなく、

人間は、

人として未知のものへの恐れを持つ事を再認識し、

未知なものを必死に解明して、

克服あるいは共存出来るまで、

未知なるものに、
未知なるものであることを念頭に、
出来る事をするしないを考えてほしい。

一例として、
電車内は、当面お喋り禁止でいいのでは?

必要性がないと思う!

映画を見に行ったとき上映中に話する?

舞台を見に行って上演中に話する?

あなたの話しているその内容は、

何か大きな価値がありますか?

未知なるものの正体がわかり、
対処出来るまで禁止にしよう。

会社を休みにしない、
生きるための経済活動を望むなら、
それを止めないために、
一つ一つの心掛けと思慮が求められています。





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