結果を求められ、
それにより高いポジションや給料で単年契約をしている人が多い。
営業さんとかではなく、
プロのスポーツ選手や特別な資格を持っている人、
或いは企業等の高級幹部職員等など!
スポーツや白黒が出る資格職と違って、
企業等の職員の場合、
結果のスッキリ性が中々見いだせない。
否、見いだせるのだが、
当事者の見苦しい言い訳や結果から目を背ける事により、
見苦しい醜態を晒す人が出てきやすい。
見ている方が辛い。
蔑みと冷たい目を浴びながら、
意外と自分はそのことに気づかない。
人のせいにしたり、社会背景にしたり……。
それを改善或いは断ち切る為に雇われた事を、
忘れてしまう失態を晒す。
根拠のない自信と経験則しかない行動が、
このような人々に多い。
発想や爆発的なインテリジェンスも無い。
簡単な例として言うと、
都立底辺校から脱却した、偏差値45的能力しかない人に見受けられる。
偏差値45ならそんなに悪くもないが先はないだろう。
45的能力は、何かあったとき50は超えられない。
伸びを期待しても無理だ。
偏差値55的能力から偏差値70へ伸びる可能性はあるが、経験を積んできての45の人は無理だ!
偏差値45は悪くないが、それ以上の伸びしろは厳しい。
さて、あなたの会社や組織はいかに?
企業や組織が伸びるためには、
まず、底辺校から脱却して、
ステップアップしていくしかない。
脱却に功績があっても、
そこからステップアップさせる能力が無いなら、
潔くありたいものだ!
社会・政治問題ランキングへ
内分泌・ホルモンの病気ランキングへ
線維筋痛症ランキングへ
闘病記ランキングへ