画像元:お守り京都一筆龍
お守り「京都一筆龍」に関心がある? 皆様、こんにちは。アラフォー会社員のRan Ranです。
大切な人へのプレゼントに「お守り」って、どうですか?
不安でいっぱいなwithコロナ社会を生きる私たちですから、「お守り」をもらって喜ぶ人はいても嫌がる人はいないでしょう。
そこで、本日の記事は、大切なあの人に、お守り「京都一筆龍」をプレゼントしよう という内容です。
お守りに興味がある方は、どうぞ最後までご覧くださいね。
※本記事の内容には、商品・サービスの広告やPRが含まれています。
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京都一筆龍とは
まずは「京都一筆龍」について説明しておきます。
「京都一筆龍」とは、龍の胴体部分を一筆で描き、一繋ぎで途切れないことから「幸せが途切れない」「良きご縁が途切れない」とされているのです。
古くは江戸時代から重宝されてきた縁起物です。
そもそも龍が手にする「如意宝珠」は人々の願いを叶え、無病で幸福になるといわれていますし、日本列島そのものが龍の形であるといわれ、古来より神として神社や仏閣に祀られてきたのです。
龍自体が尊いものなので、それをお守りとして持つことは理にかなっているわけなのです。
ちなみに、お守り「京都一筆龍」は、「京都一筆龍絵師 手島啓輔」が描いた一筆龍を、専門技術にて仕立てて、高野山真言宗如意山 藤次寺にて正式に祈祷した御札を祀った御守なのです。
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お守り「京都一筆龍」の御利益
お守り「京都一筆龍」の御利益について説明しておきます。
そのご利益は、3つに大別できるのです。
・昇運龍ー昇り龍ー
→発展、財運、繁盛
・守護龍ー見守りの龍ー
→厄除、健康、安全
・縁結び龍ー仲睦まじい龍ー
→良縁、円満
・・・・・・という感じです。
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お守り「京都一筆龍」が気になる方はこちら!!
はい。ここまで、お守り「京都一筆龍」について説明してきました。
そろそろ、大切な方へのプレゼントとして、「京都一筆龍」が気になってきたんじゃないですか?
興味がある方は、こちらからどうぞ。
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以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。
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