晴明神社から北上して水火天満宮へ
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京都駅から一路、愛車にまたがって晴明神社を目指します。
一の鳥居。
桔梗紋の五芒星が掲げられています。
鳥居をくぐってすぐの大きな狛犬さん。
愛嬌のある姿が印象的でした。
左側に相方さんがいないのはなぜなんでしょう。
真っ直ぐ進んで、二の鳥居。
こちらに晴明社と記されていました。
10時半の参拝でしたが、すでにお参りの方が沢山いらっしゃいました。
そして、後から後からひっきりなしに鳥居を潜られる方に晴明神社の人気っぷりが伺えます。
御神木の楠。
手を当ててみましたが、手袋から出した手がひたすらに寒かったです。(笑)
こちらは何だか気になったので撮ってみました。
陰陽マークの太陰太極図。
このマークを見ると、キョンシーを思い出します。
テンテン可愛かったなぁ〜。
月
とくれば、
日
月と日は切っても切れないですね。
何だか宇宙を感じる神社でした。
こちらのクリアファイルに印字されたものを頂きます。
さて、お次はどちらに向かおうか。
時間もあるし、北上してみようと向かった先は「水火(すいか)天満宮」。
本殿。
菅原道真公が御祭神です。
梅がチラホラと咲いていました。
そして、こちらは咲いていなくても咲いている姿が目に浮かぶような、立派な枝垂れ桜の木。
御朱印は手書きです。
御朱印を頂いたあと、ご住職と少しお話しが出来ました。
予備知識無しでフラッとお参りに行った為、水難と火除けにご利益のある神社ということも知らず、気になったこちらのお札を購入しましてきました。
火と水を使う台所に。
水火天満宮を後にして、更に北上します。
お次は上賀茂神社へ〜。