こんにちは！ボス猿です！
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
本日の京都は，雨こそ降っていませんが，台風の影響でものすごい風です。ちょっと子供が怖がるくらい風が凄いです。お陰で，ガレージのミモザがかなり横倒しにされており，心配です。
そして，何より台風の影響をもろに受けていると思われる実家高知が心配です。
どうか，皆々様に甚大な被害が出ませんように・・・。
さて，話は変わって・・・，しんどい，辛いと思い続けてきた夏休みも気づけば折り返し地点を過ぎましたね☆みなさま，毎日お疲れ様です。
そんな夏休みも半ばを過ぎた今日この頃，主人から突然の朝活宣言を受けました(笑)
どうやら，ボス猿帰省中の間に飲み会等々で色々な先輩や友人に会い，様々な影響を受けたようです(笑)
堂々の朝活宣言
主人は，良くも悪くも尊敬する人物からとっても影響を受けやすい人です。(笑)
どうやら今回も，信頼する職場の先輩から影響を受けての朝活宣言のようです。
主人は今現在，学校が夏休みなので規則正しい生活が出来ています。
がしかし，普段は朝7時過ぎに家を出て，日付が変わる頃に帰宅。ご飯を食べてお風呂に入ったら，布団に倒れ込むようにして眠るのが1時から2時頃。
そして，また次の日は6時半ごろに重い重い身体を布団から何とか引き離して起きる。というような，何とも非人間的生活を送っております。
(あ，これは批判ではありません。主人がこうしてまで働いてくれていることは心の底から感謝しています！！し，心配もしております。)
この先，ずっとこんな働き方をしていては体と心が壊れてしまうことは目に見えておりますし，常日頃から働き方については見直すよう助言をしていたボス猿にとっては，願ってもない生活改善宣言でした。
半年ほど前にも，一度朝活宣言したことがありましたが，その時は突然平日の朝だったので，何の準備も出来ていない状態で，見切り発車した主人の朝活。
見事に，1日で終了してしまいました(笑)
しか～し！！今回は夏休み中ということで，しっかりと事前の準備が可能となり，夜は早めの22時に就寝。朝は5時に起床して朝活。
睡眠時間も7時間確保できてイイ感じに続いております。
それに伴い食生活改善宣言
1日を有意義に過ごせるようになって，健康的でとてもいい感じの主人の朝活ですが，それに伴って困っていることも発生しております。。。
これまた，どこかで聞いてきたのか見てきたのか・・・・
朝活を始めるにあたって，食生活の見直しを始めたのです。。。
血糖値が急激に上昇すると，頭の働きが悪くなるんだそうで，まずは朝食を食べないと言い始めました。
その後，ご飯の食べすぎは良くないから，昼食や晩御飯も腹8分目で！！とのこと。
いやね，，，，良いんですよ。。。
確かに，夜遅くに帰宅してお腹いっぱいご飯を食べた直後に寝るなんて，とてもいいこととは言えませんでしたからね。
食生活について見直すことも，朝活同様良いことだとは思うのです。
まだまだブレる思い(笑)主婦を困らせないで！
ではなぜ困っているのか・・・。
それは，言い始めた主人自信，まだ試行錯誤の段階で，考えがブレブレなのです(笑)
しかし，ご飯を作っているボス猿にとっては毎日，しかも現在お盆休みで昼食も必要なため，1日3食のこと。
主人の言い分は次の通り。
・血糖値の上昇が駄目なだけで，糖質制限したいわけではない。いわゆる低GIの食事をしたい。
・小食生活をしたい。
ふむふむ。わかった！と，ここで，ボス猿が“じゃぁ，どういったメニューにしたらいいの？？”“食べたくないものは何？？”と問うと，それは“分からん”と返ってくるわけです。。。
毎日毎食ご飯を作らなければならないボス猿からすれば，ただただ戸惑うばかり(笑)
主人曰く“おれも今試行錯誤中やねん♪”らしいのですが，ボス猿からすれば，決まってから言ってくれ！！というのが本音(笑)
もちろん，主人自信試行錯誤中ですし，ボス猿が主人の意に反する食事を出したからと言って怒ったりするような人ではありませんから，ボス猿もあまり献立は気にせず，これまでの8割程度の量で食事を用意すればいいだけの事なんですけどね。
折角なら，お手伝いしてあげたいので，ボス猿も低GIについてお勉強してみようかなと思っています。
最近やっと低糖質と低GIの違いが分かってきたレベルなので・・・(笑)
ボス猿も妊娠6ヶ月に入り体調・体重共に心配なので，これも良い機会なのかもしれません☆
さいごに
来週末には学校も新学期が始まる主人。いつまで朝活が続くのかは分かりませんが，何とか生活習慣を見直すきっかけになってくれたらいいなぁと思っています。
その為に，ボスあるにできるのは低GIのお勉強から☆自分や子供のためにもなりますから☆
オススメの本などあれば，是非教えてください☆
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。
