【高橋大輔と一問一答】自身へ厳しい言葉連発も…戻った“4年前の気持ち”「目標があるのは幸せ」
[ 2018年10月8日 17:25 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/08/kiji/20181008s00079000326000c.html
フリー観た・・・。
リショーさんブラボー
振り付け、選曲、曲の編集、、、衣装も、、、全て・・・かっ・・・かっこいい・・・!
演技は言うに及ばず・・・髙橋さん・・・なんてことしてくれるの・・・
最高に、良さを引き出すプログラム・・・リショーさんと髙橋さんお互いに、両方とも。
観る人全て、魅了されると思う。誰もが好きにならずにいられないよ。
・・・この作品が生み出されたことに、感謝します。
・・・やっぱりこんなに音を織り成す人、稀有なわけ。
微動だにしないポーズ・・・風に揺れる柳のように右腕がしなりハッとする・・・。
こんなに柔らかな浮遊感、、、まさに Pale Green Ghosts(淡い緑の亡霊)なわけ。
こんなに転んでてもなんでこんなに魅せられるのか、それはやっぱり髙橋さんの身体が踊っているから。
この途切れないふんわり纏う流れるような所作、重心移動が美しいから。
左上の d の部分をクリックしてご覧ください。
本当に、また戻ってきてくれて、魅せてくれて、、、嬉しい。
その言葉しかない。
髙橋さんの美しい踊りは、白い光の明るさの中で観るのがいい。
思う存分目に焼き付ける。
細かな部分まで感じたい。
あっという間に終わってしまうよ。
明らかに足にキテいるはずなのに、コレオシークェンスのこの疾走感。
この指だけ手袋を提案したの誰。
指の一本一本の細いしなやかな動きがくっきりと白い氷面に映えて、めちゃ効果的。
髙橋さんが幸せそうなことも、
近畿選手権で一緒に滑る後輩たちが、全日本的な空気に緊張しながらも嬉しそうだったことも、
髙橋ファンがめっちゃ他の選手、ご家族、関係者に配慮して全選手に心温まる観戦をしていたことも、
心がじんわり温かくなる。
髙橋さんがウォ―ムアップに入っても、点が出るまでは前の滑走者の中村優さんの時間。
物音一つしない。息をするのも憚るように。
非の打ちどころのない観戦マナー。
髙橋さんの名を汚さないようにと。
頑張っている髙橋さんに恥じない応援をしようと。
フィギュアスケートを愛する全てのファンの、お手本です。
会場で観戦していたリショーさんのツイッターより
https://twitter.com/benoitrichaud/status/1049263267632177152?s=21
an ice rink full of people who love figureskating
さあ、髙橋大輔、ここから始動ですよ!
こころして、ついていきます。
「今回は、誰かのためにというのではなく、自分だけのためにやっていきたいと思っています」
なんて言っていたけど、あなたの「自分だけのため」は髙橋ファン、フィギュアスケートファン、後輩始め全てのフィギュアスケーター、フィギュア関係者、人生を頑張る人のためにも、確実になってる。
すっごい幸せな循環です。
幸せ過ぎてヤバい、ヤバすぎる・・・
ありがとおおおお
高橋大輔がほんとうに戻ってきた。「自分だけのためにやって いきたい」
2018/07/03 17:00 Number Web
https://number.bunshun.jp/articles/-/831249
2018/10/09 12:15 Number Web
https://number.bunshun.jp/articles/-/832073
近畿選手権 男子フリー
https://www.jsfresults.com/National/2018-2019/fs_j/block5/data0105.pdf