こんばんはMISA(みーさ)です。
先日お出掛けした場所に絵本を読めるスペースがあり、その時に息子がこちらを持ってきました
いざ、読み聞かせ開始。
…オオカミのおかあさんが、オオカミたちに、家を出て暮らすように話をしている…。
うん、やっぱり聞いたことのあるような話
ただ、その後の展開がぶっ飛んでました
読みながら「ちょっと笑」と何度思ったか
というか、途中からはもう笑ってしまいました正確には、息子が笑い始めたので、こちらもつられて笑っちゃいました
本家のお話より長めなのと、おおブタの悪さが本家のオオカミをかなり上回るので、あまり小さい子にはおすすめしません(笑)
でも、最後はハッピーエンドですただ、「そんな展開なんだ」とびっくりするかと思います
息子用ではなく、私用の絵本として買っておきたいです
おまけ
奇想天外()な絵本と言えば、『パンダ銭湯』もお勧めです