こんばんはMISA(みーさ)です。
こちらでも書きましたが
やっぱりおセンチな息子
よく、「ほいくえんはおとうさんおかあさんがいないからさみしい…」と言って抱きついてきます。
あと、「よるになるのさみしい」とも言います
…って、朝は「いちばんになるぞー」と言って元気良く登園するですけどね
でも毎回園児の誰かが先にいるという。
そんなある日の降園時。
息子が「きょうはおとうさんおかあさんがいたから、さみしくなかった」と
どういうことか聞いたら、担任の先生がお母さんで、副担任の先生がお父さんだと。
※お二人とも女性です。
思わず「なんじゃそりゃ~」と笑ってしまいました。
でも、その日の夜はまた「ほいくえんはおとうさんおかあさんがいないからさみしい…」と言っていました
翌日。
このやり取りをおたより帳に書くと、先生から「保育園でも様子を見ていきます」とのコメントが。
そして、この時期は暗くなるのが早いからか、「お迎えが遅い」と感じるようで、寂しがったりする子が毎年増えるんだそうです
知らなかった…。
迂闊に「秋分の日以降は夜が長くなる」なんて言うんじゃなかったな
年齢的にも「『自信』と『不安』をぐるぐる行き来する時期」のようなので、不安がっていないかをすぐ気づけるように息子をよく見て、それに気づいたらしっかり向き合わないとなと思います。