【神主さんにズバリ聞きました①*御朱印帳その後どうされますか?棺桶までもっていかれますか?】
先月30日のことでした。
(2017年8月の記事)
目と鼻の先で小さな川が氾濫し大変だったちょうどその頃
私はのんきにとある小さな神社にお詣りしようとして
\一礼四拍手二礼/
の案内に
ほほーと、同時に
雷⚡
鉄砲雨
えーどうしようー
と、一人言を言うと同時に
中へどうぞ
え?神の声
神主さんが雨宿りをさせてくださいました
雨止まず小一時間
神主さんから
『あなたは御朱印集めてらっしゃいますか?』
あーーー
集めている感覚ではなく、母がずーっとしていて、正直判子集めてどうするんだろう?と、思ってましたが、ここ3年で始めて今五冊ですぅ…
ですよねー
御朱印ガール、とか、売れなくなった芸能人がよく神社の本だしてますよねー
『御朱印はどう処分するとか考えたことありますか?』
わー‼ 考えたことありませんでしたー
決まりなどはあるのでしょうか?
『神社によるとも思いますがもってきていただければきちんとおたきあげしようかと、最近他の神社の方と話していたんです。あとは、おかんにいれても良いのかなと』
あー、でもお手らしきのお葬式が多いですよね、あ、でも、御朱印帳はお寺と神社のまぜてもいいですもんねー
と、考えたことのなかった御朱印帳の行方
そんなさいたまのパワフルな出雲大社からのパワーチャージ遠隔
わたしはここのところこちらに通いづめですが、幾度に猛烈な眠気がやってきます
\長陽の菊の節句について/
古より、奇数は縁起の良い数と考えられていたようで奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりなのだそうです。
その中で、一番大きな陽数である《9》が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、
不老長寿や繁栄を願う行事を平安時代から行ってきたそうです
まぶいぐみ*リーディング
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