暑い日が出てきたのでキャンピングカーの発電機を回してエアコンの動作をチェックするょ!

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5月に入り気温が高くなる日が出てきましたので今シーズンの初エアコンを稼働させます。 イベント自粛でお出かけもなく発電機を使う頻度も減っていましたのでエアコンも発電機も稼働は久しぶりです。

 

発電機はこの中

第2世代Ducatoベースのバーストナーにはドメティック製発電機のトラベラーが搭載されていることが多かったのですが第3世代Ducatoベースのバーストナーからは搭載が少ない印象。 第3世代初期型のLevanto A576も非搭載です。

 

トラベラー発電機は高額で搭載できないので、2016年に自作した「なんとなく消音発電機ボックス」はもちろん健在です。 そろそろ作り直した方がいいのかなぁ(*゚ー゚)

 

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エアコン稼働

いろんな方にお手伝いいただいて取り付け&稼働できたパナソニックのエアコンはエントランス上部にとりつけています。 取り付けまでの様子はコチラ

 

室外機が一番小さいってことでこの旧機種CS−228CFを選びました。 室外機サイズが許せば7mサイズだと6畳以上がよいかも。

 

発電機側にはワットメーター。 エアコン稼働だけで562Wです。最初のフル稼働の際は900W前後まで上がります。

 

発電機が1600Wまでなので、ワットメータがあると便利です。

 

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温度管理

発電機、室外機を置いている後部荷室内の温度管理用に温度計を2個置いてます。 1個は発電機ボックス周辺の温度管理、1個は発電機ボックス内の温度管理用です。 この他に荷室内の温度チェック用もあります。

 

正確な温度は不要なので安価な温度計です。

 

今シーズン初稼働のエアコンでした。 キャンピングカー内の室温は29.4度からスタート!

 

お散歩から戻った40分後には25.5度まで下がりました。

 

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まとめ

エアコン、発電機は問題なさそうです。

お出かけイベントの予定はありませんが発電機のオイル交換もしないと!

 

 

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