本における電子と現物の使い分け
今日は書店で本を買いました。
いつもならKindleで買うのですが、今日買ったような本は現物で持っていたいのです。
娯楽で読むものは電子書籍。
自分の体に染み込ませたいものは現物。
なんとなく、自分の中でそういう買い分けが定着しています。
どの媒体で読んでも同じだとは思うんですけどね。でも、やっぱり頭への入り方とか定着や、あとは読むときの姿勢が違うような気がするんですよね。
本当、なんとなくですけどね。
ここまですでに半分くらい読み終えたのですが、やっぱり頭への入りかたが違うような気がします。
やっぱり現物で買ってよかったです、。
でも、今ではほとんどの本を電子で済ませてしまいますけどね。
今手元にあるもので、どうしても現物で持っておきたいものって3冊くらいしかないですから。あとは倉庫なりどこかにしまっておいても、多分そんなに困らないんです。
自分の所有物として持っておくことができているのであれば。
でも、やっぱりたまにはこうして「手元に置いておきたい!」って本に出会えると嬉しいものですね。
しかし、読書はいつでも楽しいものですね。
いい趣味があって幸せだなーと思います。