「未来構築」って、どうやるの?【基礎編】 | 心も身体も生き返る 気持ちを解放するエモーションフリー

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「こころ」精神やマインド・感情などの付き合い方。
不要なトラウマ、思い込みを
一瞬でなくすことで、
人生を好転させていきます。

こんばんは。

エモフリ講師matsukoです。

 

 

「未来構築」について配信しています。

その「続編」です。

 

 

 

【自分構築編】の中で、

「決める」というお話をしました。

 

 

 

そのひとつに。

決断が、あります。

 

 

 

「決断」というのは、実は

本来、「断つことを決める」と書きます。

 

 

 

ですから。

 

〇〇は、嫌だ!

〇〇は、自分の人生では引き起こさない!

 

 

と、強く願うこと。

です。

 

 

 

 

ですから、

 

〇〇になりたい

というのは、叶っていないことを言います。

それも「悪いこと」ではなくて、

 

 

 

「今の自分を知ること」なんです。

 

 

 

だから「なる」と決めることも大事です。

これの「やり方」も、あります。

なりたくない自分になっても

結局は、「ストレス」ですしね(笑)

 

 

 

あとは、本当に

「今の自分」がわかっていない人が多いです。

 

 

 

 

わかっていて「やらない選択」は、オッケーです。

 

 

この辺は、他人とは同じではないですし。

「時間」という観点を入れると、

ややこしくなってしまいますので、

アメブロ で説明するのは、ここまでにしますね。

 

 

 

 

さて、

「未来構築」についてお話ししますね。

 

 

 

もう一つの「未来構築」は

人の「思い」です。

 

どんな「未来」でも、

人の「思い」が、原点であり、始まりなんです。

 

 

 

ここで抽象的な表現をするならば、

向かう先は「人のためになること」です。

 

 

 

 

自分の「スキル」が高いことに「価値」を見出してしまうと

「ヒットラー」のような「考え」が

「構築」されてしまい、

結果的には、

自分自身も「幸福感」の「間違い」が起きてしまいます。

 

 

 

ですから、

向かう先は

「人のためになること」

「人の役にたつこと」

が、良いです。

 

 

 

 

やり方は、自分に合っていること

が、良いですね。

 

 

 

 

【ポイント】

「人のため」って。

「人」に聞かないと「わからないこと」です(笑)

「人」に聞かずしての「行動」は

自分のやりたいことです。

↑悪いことではなくて、それは

自分でやりたいことが出来ている。

ということです。

 

 

 

 

たとえば、

今、住んでいる「家」

誰かが、何かを「思い」「想像し」「形」にしたものです。

 

 

今、駅にある「自動販売機」

誰かが、何かを「思い」「想像し」「形」にしたものです。

 

 

今、私が使っている「エモフリ」

創始者が、何かを「思い」「想像し」「形」にしたものです。

 

 

 

今、あなたが読んでいるこの「アメブロ」

私が、何かを「思い」「想像し」「形」にしたものです。

 

 

 

今、目の前にいる「家族」

あなたが、何かを「思い」「想像し」「形」にしているものです。

 

 

 

 

それらは、

誰かが。

時間もかけ、行動をし、形にしているものです。

 

 

 

人のためにならないことは、多数決で

自然に排除されていきます。

 

 

 

人のためになることならば、自然に残ることです。

 

 

そうやって「歴史」は作られています。

 

 

 

だから、破壊的なこと・否定的なことを

考えている・思っている時点で、

自分のためにもならないし、相手のためにもならないです。

そのためにエモフリをします。

エモフリの忘却性が強いこと

は、ここで効力が、発揮してきます。

 

 

 

 

 

自分の中にある「思い」が、

自分の目の前に、引き起こされる「現実」なんです。

 

 

 

 

「見えたら」信じられる。

のではなく

 

 

自分の

「信じたこと」が、見えてくる。

のです。

 

 

 

 

自分の人生で「見えていること」は、

あなたの前にしか、起こっていないことです。

 

 

 

 

 

外的要因を変えていくより。

「自分の中」から変えていく方が、

 

変えたいことが、あるのならば。

より早く近づくことができます。

 

 

 

 

 

夫婦関係・親子関係でも、

専門的なことを「学んでいない」のに

一部分だけの「情報」で、

 

自分のことを

「依存」だの「執着」だの、決めてしまうこと自体。

自分に制限をかけて、信じてしまっていることです。

 

 

 

 

「幸福度」の観点から言えば。

その『言葉』の

追求に意味はありません。

 

 

専門家になるのであれば、

「追求」すると良いかもしれませんが。

 

言われてしまうほどに「負」の連鎖になってきます。

 

 

 

 

そんなことに、そんな言葉に、振り回されるより、

「今」の自分が幸せになるために、相手が幸せになるために

自分には、何ができるのか?

 

 

そのために「自分の力」も「自分の言葉」も

使ったほうが良いです。

 

 

 

 

「言葉」には「思い」がのっています。

だから、直接話さないと「わからないこと」

は、とてもとても

たくさんあります。

 

 

 

 

自分の妄想(思っていること)が、

現実(他人)と一致しているとは

限らない。

 

だから、人間関係のトラブルに

なります。

 

 

 

 

 

さらに「自分に嘘」をついている人の

「言葉」には、相手が信頼できない「思い」が

のっています。

 

 

 

本当にバレます。

大抵、聞いた相手は「スルー」しますけどね。

「なんとなく」伝わっているんです。

 

 

 

最近の「情報」では

『嫌な奴とは付き合うな』

なんていう「情報」も出ていますが。

 

 

 

人の「思い」ほど「怖い」ものはないです。

『自分がない人』ほど、

相手の「思い」に翻弄されます。

 

 

 

 

『自分がない』というのは

自分で決めてこなかった。

相手のせいにする。

 

ことを言います。

 

 

 

結果的に「それ」が、良い時だって

ありますから。

悪いことでは、ありません。

 

 

 

確認すべきこと

は、望む「結果」に、なっているかどうか?

です。

 

 

 

 

 

スピリチュアルの世界観でいうなら

「悪いもの」に、影響される。

とかいうやつです。

 

 

 

 

目に見える「行動」「言葉」と「思い」が一致していると

 

『嫌なこと』すら

自分で「拒否すること」が出来ます。

 

 

 

 

人には、

目に見えない「思い」もあります。

人の「恨み」や「無念」というのも

「セラピー」では、よく扱う内容です。

 

 

子供も、まだ自分がない。

ので。

周りの影響は、強く受けていきます。

 

 

 

 

ですから。

『別れかた』ほど

大事にすると良いです。

 

 

 

 

 

子育てでも「スマホ」を与えるとか悩む前に

 

家族のコミュニケーションが、出来ているかどうか?

「そこ」が大事なんです。

 

 

 

今は、なんでも「いいなり」になって、

「気持ちよくしてくれる機械」が、どんどん出ています。

それらに、流されてしまわない方法は

 

『家族』や『そばにいる人』との

コミュニケーションなんです。

 

 

 

 

なぜ?

家族の会話が、LINEなのか?

LINEに打つより、直接話した方が

伝え合えるし、数十秒で終わります。

 

 

「平和な家族会議」から、離れてしまうほどに。

意識してつくらないと、戻れなくなります。

 

 

 

人と人の間は「距離感」が大事です。

 

 

 

この文章を読んだからと行って、

今まで「やってこなかった」のに

いきなり

行動しても、逆効果になる場合もありますので、

お気をつけください。

 

 

 

相変わらず、私自身「子育て」でのエモフリは、

活用しています。

 

 

 

 

これは「会話」から「わかること」です。

 

 

最近の長男との会話は「お金について」でしたね。

この辺は、自分自身が個人で仕事をしているから

質問されるようになったんだな。

と、痛感しています。

 

 

 

ちなみに

「お金が欲しい」という気持ちも悪いことでは

ありません。

 

前提に「お金がない」という「痛み」がある人は

まず、そこからが始まりです。

しかし「お金に困らなくなると」

その「痛み」からの行動はできなくなります。

 

 

 

手段も目的も、変化していけないと「成長」は

止まります。

 

 

 

子供でもね。

「受験」というのは

〇〇の学校に行きたい  ←目的・ゴール

勉強する ←手段

 

 

です。

 

それが、大人になると

〇〇学校卒業 というのが信頼に変わるのです。

 

 

有名大学にいると、

モテたりしちゃう人もいますしね。

その「信頼」を使って、悪いことをしたら、

それはそれで、自分の人生も、相手の人生も崩壊するのです。

 

 

 

ですから

大人だとしても

子供だとしても

何者だとしても

 

 

 

着地点は、

人のために行動できることが「嬉しい」になっていくと

「幸福度」も上がりますし。

自分の周りも「幸福」な人になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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