エモフリ講師matsukoです。

 

 

 

海外でも、日本でも、

家庭内暴力や、八つ当たり。

つい「カッ」となってしまった。

 

 

そんな事件が発生していて

たとえ『一時』のことだとわかっていても

今だけ耐えればいいとわかっていても

 

『先が見えない不安』

『今まで溜め込んでいた我慢』

『今まで必死に頑張ってきたこと』

 

が、制限されていくと

誰でも抑えられなくなることは

あります。

 

 

 

「思考」や「精神力」で、

なんとかできることではないのです。

 

 

 

エモーションフリーは、

反応・感情・信念・思い込みレベルで、

具体的「ストレス」にアプローチしていくことができます。

 

 

 

この動画は「感情」レベル

でのアプローチにはなりますが、

 

 

 

「ストレス」を「ゼロ」の状態まで運ぶことが出来ます。

 

 

「ゼロ」というのは『無』の状態です。

 

 

 

歴史を遡っても

人々は様々な手法で

『無』を求めていますね。

 

 

 

エモーションフリーは、

ご本人のストレスを、

より具体的に、炙り出して

アプローチ出来る手法です。

 

 

 

 

私のセッションでも

エモーションフリーを習得された方でも、

 

 

『家庭内暴力』『DV 』『不登校』『PTSD』

『トラウマ』『パニック』『ノイローゼ』『恐怖症』

『いじめ』『ストーカー心理』『恋愛依存』

『自殺願望』『殺人願望』

 

が、

なくなっている方は多くいます。

 

 

 

『無』の状態

 

 

エモーションフリーの忘却性は、

「善」でもなく「悪」でもなく

自分の人生の「辞書」に存在しないこと

を言います。

 

 

 

NLPの中で、アンカーというのが

ありますが、

それを、変えている。

と言ったら近いかもしれません。

 

 

 

 こちらの動画は、

「コロナ」に関するストレスから

引き起こされる

「感情」がおさまるぐらいの

効果は、十分出る動画です。

ぜひ、試してみてください。

 

 

そして、誰かにそっとシェアしてください。

 

ポイントは、

そっと

が、良いです^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虐待や暴力などは、様々なことが

『社会的問題』として

『定義』されている「内容」ですが。

 

 

 

 

人の「ストレス」は

他人と比べるものではありません。

 

 

 

 

「社会的基準」とは比例しないのです。

 

 

 

 

子供だって、中学生だって、若者だって、学歴の高い人だって、お金持ちだって

「あること」です。

 

 

それを

「正しさ」だけで

なんとかしようとすると、余計に苦しくなります。

 

 

ストレスフリーの状態は、

ストレス発散も、必要なくなるので

経済的にも、オススメです。

 

 

 

 

ですから、

中学生や高校生にも、届くと良い

 

 

 

そんな想いで

エモーションフリー創始者は

動画を配信してくださりました。

 

 

 

 

私が、息子の受験で悩んでいた時

思いました。

 

 

きっと「偏差値の高い子」を持つ人は

「ストレス」なんて

ないのだろう…。

 

こんなに、悩むことなんてないのだろう…。

 

お金を持っている人は、

お金で解決できているのだろう…。

 

 

それは、独りよがりの思い込みでした。

 

 

 

 

偏差値の高いお子様を持つお母様も

「受験」が終わるまで、心配し、

ストレスから顔面神経痛に、

なっている方が、いたのです。

 

 

 

そして、私がそれを聞いたのは

「終わったあとのこと」でした。

 

 

 

それを聞いた時

『社会的基準』と『ストレス』は

比例しないことを、知りました。

 

 

それを聞いた時

本当に悩んでいる時ほど、

人に話せなくなっていくことを

知りました。

 

 

人の怒りは、本当の「感情」では

ありません。

 

しかし、誰にでも起きることなので

自分を責めたり、

抑え込んでストレスを溜めないように。

 

 

怒りの感情から、間違いになりませんように。

大事なことを、壊してしまわないように。

多くの人に届きますように。

 

 

 

「平和」とは、

 

人が「争うこと」に反応しないことを言います。

何も起きないことを言うのです。

 

 

 

抑えられない感情が、

『無』になる

状態を味わってみてください。