他では教えてくれない〇〇と〇〇の攻略法！

こんにちは、黒澤さきです。

▷私のこと

日本幸せ脳ダイエット協会：代表理事

日本初！ダイエットフェス：主催

熊谷ヤバイラジオ：パーソナリティー

※セミナーの開催は6月以降を予定しております。(未定)

先日駅の階段を上がっていたら
小さな女の子がママと手を繋ぎ

「い〜ち、に〜い〜、さ〜ん♪」と
階段を数えながら

とても楽しそうに上がっていました。

ダイエットには
エスカレーターよりも階段を

選ぶべきというイメージが

定着していますが

階段を上がるという行動も
子供のようにゲームのような感覚で
楽しむことが出来たら…

自然とエスカレーターよりも
階段を使いたくなりますね♪

やはり子供は太らないための習慣を
たくさん持っていると感じた
仕事の合間のほっこりタイムでした。

　

あなたは自分に甘い方ですか？
それとも厳しい方ですか？

ダイエットには色々な方法がありますが
幸せ脳ダイエットでは
足りていないものを補い
溢れているものを減らすという
習慣の改善を行なっていきます。

とはいえ
今まで何回も行なってきた習慣を
急に変えるのは難しいので

幸せ脳ダイエットでは
脳科学に基づいたカウンセリングを

大切にさせていただいたいます。

ヒトにはシーンによって
響く言葉と響かない言葉があります。

脳が行動を変えるためには
脳に響く言葉が必要となるので
この際の言葉選びはとても重要。

そのときに意識をしたい
脳科学的な方法の一つが
今回のテーマである
アメとムチを使い分けることです。

この使い分けが出来るようになると
ダイエットはますます楽しくなりますので
あなたもぜひ実践してみてくださいね＾＾*

アメとムチを

使い分けるポイント

足りていないものを補いたいときは
アメ(ご褒美)を

溢れているものを減らすときは
ムチ(罰や危機感)を
自分に与えてあげること。

お水を飲む習慣をプラスしたい
バランスの取れた食事をプラスしたい
入浴する習慣をプラスしたい

このように
今までなかったものを補いたいときは

事前に出来るようになったら
自分にご褒美をプレゼントする

とか

これが出来るようになったら
自分にはこんなにも良いことがある♡

というようなアメ的な未来を
自分にプレゼントすることが

とても効果的です。

逆に

冷たい飲み物をやめたい
夜更かしをやめたい

というようにやめたい

もしくは減らしたいと感じる習慣は

このままだと
どんどん太っていく

肌荒れもするし疲れも取れない

痩せることが出来ずに
いつまでも悩み続けなくてはならない

服が入らなくて惨めな人生を
送り続けなければならない

というようにムチ的な
自分にとってマイナスの要素を
自分にプレゼントしてあげると
やめられる確率がグーンと上がります。