実はお父さんの無罪を確信していて、ずっと調べ続けてるんです。
ある殺人事件で国選弁護士となり、無罪を勝ち取るけど実はその犯人は真犯人
さらに自分のお父さんの事件にも関わっていることが判明
いろんな事件がどんどんつながっていくので、続きが気になってしょうがなかったです。
途中では、また大企業(または財閥)が検察やら国やら牛耳ってたパターンかとちょっと飽きた感がありましたが、まさかのドヒョンの逮捕もあって。
最終話への加速度がすごかったです。
10年前にお父さんを逮捕したキ班長や病院で知り合った記者のユリ、そして事務員のチンさんとの絆も良かったなぁ。
キム課長とソ理事もだけど、ジュノは知的な役が似合いますね