戦後体制の超克
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【拡散希望】絶対に食べてはいけない中国食品。古タイヤタピオカ、プラスチック米、ダンボール肉まん…
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テーマ:意見・主張
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■「新語・流行語大賞2019 トップ10」
■今年大流行したタピオカドリンク
先日発表された「新語・流行語大賞2019」のトップ10にエントリーされた中に、「タピる」がありました。
改めてご説明するまでもありませんが、今年大流行した「タピオカドリンク」を飲むことです。
タピオカ店の新規出店も相次ぎ、女性タレントKが、自身の身内がタピオカ店から解雇された事を逆恨みし、タピオカ店の店長に脅迫メッセージを送りつける事件を起こして問題となりました。
しかし、「タピオカ」については、あまりいい印象がありません。
それは、2015年に中国(シナ)で発覚した「古タイヤ・タピオカ」を思い出させるからです。
以下、NETGEEKから抜粋します。
「中国ではタイヤで作られた偽タピオカが流通している」 地元テレビ局が衝撃告発
2015年11月16日
http://netgeek.biz/archives/56631
軟らか食感「タピオカ」…「古タイヤ」で作られていた?中国
↓↓↓↓↓↓↓↓
記者…「え!?なに?」
卸業者…「革靴と古タイヤで作ったんだよ」
↓↓↓↓↓↓↓↓
(タピオカは)革靴と古タイヤで作ったんだよ!
↓↓↓↓↓↓↓↓
販売店の担当者
病気にさえならなければ
原材料なんてなんだっていいんだよ
↓↓↓↓↓↓↓↓
■地元テレビ局員が体を張って実際にタイヤの
ミルクティーを飲んだ後に撮ったCT画像
(出典①:https://www.thedailymeal.com/news/drink/some-tapioca-balls-china-are-allegedly-made-out-leather-and-tires/102315)
(出典②:https://www.hongkongfp.com/2015/10/21/fake-chinese-bubble-tea-pearls-made-from-old-tyres-shoe-soles-report/)
「タピオカ」だけではありません。
本日は、中国(シナ)の食品事情をまとめてみたいと思います。
まずは、漬物事情からどうぞ。
■中国(シナ)の漬物事情
https://bunshun.jp/articles/-/4555
■トラックに山積みされた青菜の漬物(四川省の漬物加工場)
■ニンニクやしょうがを塩につけて一次発酵させているところ
■ニンジンを麻袋に入れて漬けているところ
ニンジンの漬物の場合、何年も水を取り替えていないそうです。
これでは、どう見ても泥水にしか見えません。
お次は、イカ事情です。
■中国(シナ)のイカ事情
https://bunshun.jp/articles/-/4635?page=2
■切ったイカを添加物に漬ける工程(山東省の水産加工場)
■イカ添加物に漬けると、形や色ツヤが変わる
あきらかに単なる酸化防止剤ではないようです。
ちなみに、記者がこの添加物を口にしようとしたところ、加工場の社長から「絶対口に入れるな!」と怒鳴られたとのこと。
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続いては、アサリ事情です。
■中国(シナ)のアサリ事情
https://bunshun.jp/articles/-/4807
■このアサリを食べた記者は、その後下痢に苦しむ事に…
■強烈な腐臭がするアサリの選別機(山東省のアサリ加工場)
■2016年度の「輸入食品違反事例」を表にまとめたもの
有害物質プロメトリンは「除草剤」に含まれる成分です。
中国(シナ)では、これを直接海にまいて、藻の発生を抑えているのです。
それによって、藻が少なくなりアサリの採取がしやすくなるのだそうです。
続いては、ウナギ事情です。
■中国(シナ)のウナギ事情
■ホルマリンウナギ
https://bunshun.jp/articles/-/5204
■「ホルマリン使用疑惑ウナギ」の養殖現場(広東省の工場)
■養鰻池で発見した「ホルムアルデヒド溶液」
「ホルムアルデヒド溶液」とは、劇薬の「ホルマリン」のことです。
以前中国産ウナギを養殖する際、合成抗菌剤の「マラカイトグリーン」という猛毒が使われており、それが問題になっていました。
しかし、それに代わる抗菌剤として、密かに「ホルマリン」が使用されている可能性が非常に高いのです。
以下、文字数制限の都合でリンクのみ貼ります。
■中国(シナ)のひじき事情
■「カーペットひじき」の衝撃
https://bunshun.jp/articles/-/5480
■中国(シナ)の野菜事情
■「ドブ川野菜」
https://bunshun.jp/articles/-/5959
■中国(シナ)の養鶏事情
■成長ホルモン漬け“速成鶏”
https://bunshun.jp/articles/-/6195
■中国(シナ)のピーナッツ事情
■中国産ピーナッツの真実
https://bunshun.jp/articles/-/6542
中国(シナ)の食品事情は、時の経過とともに改善しているとは到底思えません。
不衛生、違法添加物、毒物、食品偽装、産地偽装など、枚挙にいとまがありません。
以下、過去に起きた中国食品問題・事件をご紹介します。
■段ボール入り肉まん(北京市・2007年)
https://www.afpbb.com/articles/-/2252994
■毒ギョーザ事件(2008年)
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20190430_03.html
■メラミン入り粉ミルクで30万人の乳幼児に異変(2008年)
https://tetsusism.com/konamiruku-meramin-konnyu-sanlu_group-sekaigyouten-15853
■ビニールワカメ(2009年)
https://amor1029.exblog.jp/11488280/
■下水油(2011年)
http://kinbricksnow.com/archives/51756813.html
■麻薬成分入り“火鍋”(2013年)
https://news.livedoor.com/article/detail/7610049/
■プラスチック米(2015年)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/43734?page=2
■アフリカ豚コレラソーセージ(2019年)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43234270S9A400C1CC1000/
日本中を恐怖に陥れた「毒入り冷凍餃子事件」では、中国(シナ)から輸入された冷凍餃子を食べた千葉県と兵庫県の3家族計10人が、めまいや嘔吐といった食中毒症状を訴え、9人が入院するという事態になりました。
後の検査で冷凍餃子からメタミドホスという農薬が検出されました。
しかし、この時中国(シナ)政府は、製造段階で毒が混入されたのではなく、移送途中で混入し、日本側に問題があったと主張したのです!
しかし、これは明らかに食品テロ事件だったのです!
こうして中国(シナ)はシラを切り続けていましたが、事件から2年以上も経過した2010年3月になって、製造元の元臨時従業員を危険物質投入罪の容疑で逮捕したと通知して来たのです。
しかし、国としての謝罪や、損害賠償も一切ありません。
このように、他国に対して食品テロを起こしても、一切責任を取らないのが中国(シナ)という独裁国家なのです。
こんな国の食品を、ただ安いからといって口にするのは自殺行為です!
怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 (講談社文庫)
814円 Amazon |
<参考サイト>
文春オンライン
https://bunshun.jp/category/chugoku-shokuhin
NETGEEK
http://netgeek.biz/archives/56631
■習近平の国賓待遇に反対します!
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■さよなら韓国!! 日韓断交
最後までお読みいただきまして有難うございます。
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