コズミック・ディスクロージャー:グッドのインナー・アースへの旅 〜 これまで竹下氏だけが発言して

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コーリー最新の、検証ですが。
シェルダンの、地底人、アガルタとは、真逆ですかね。
ここは、シェルダン説に近い、コブラ説とも、対照的になりますかね。
竹下説も、引用してるだけで、支持とか、信じるとか、そんなレベルじゃないですが。
名無し先生説で頻出の、ロス茶・ジェイコブ・ナサニエル父息子・世界政府派らしいから、それなりの、観察、参考ですが。
コーリーの場合は、シェルダンと別の連合か、球体連合だか、青い鳥族の、パワーが圧倒してるようですから、それが、実話なら、乗り換えで、勝ち馬にしか、乗りませんが。のパターンですが。

復習[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:グッドのインナー・アースへの旅 ~ これまで竹下氏だけが発言していた内容が幾つも含まれている重要な情報
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=105994

竹下雅敏氏からの情報です。

 コーリー・グッド氏から、極めて重要な情報が出て来ました。太字にした部分をご覧下さい。チャネリング情報では、地下文明の人たちのことをアガルタ・ ネットワークと称し、理想社会を築いている愛と光に満ちた高貴な存在としています。そして彼らの呼びかけに従う一部の高い精神性に達した人々は、今後地球 上に大患難が起こっても、彼らの宇宙船が降りて来て救済されたり、あるいは彼らが予め用意してくれていた地下都市に招き入れられ救済される、と信じている ようです。
 私は映像配信の講話などで彼らの正体を暴露し、そのような高い精神性の持ち主ではないこと、むしろ地上の闇の組織と結託し、様々な彼らのアジェンダ(行動計画)を遂行しているとお伝えして来ました。
 時事ブログでは、彼ら、いわゆる相対的な光のグループが霊導するイルミナティを“裏のイルミナティ”と呼び、ドラコ同盟などのグループが霊導するイルミナティを“表のイルミナティ”として区別して来ました。
 今回の記事をご覧になると、いわゆるアガルタ・ネットワークの地下文明のグループが“地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていた”とあります。これまで、こうした発言をしていたのは私以外に居なかったと思っています。
 これまで私が度々、ほとんどのチャネリング情報は偽りの光であって、闇からの情報なので関わらないようにと言って来たわけですが、事実だったということがわかると思います。
 1月19日の記事に おいて、“妨害のために名前を偽って通信を送ることや、意図的に嘘の情報を送ることは、大変重い罪になります”と地下文明の連中に警告したのですが、警告 を真に受けるような連中ではありません。1月20日午後2時ごろ、コーリー・グッド氏が地下での評議会で出会った女祭祀が家にやって来ました。波動が闇に 落ちており、謝罪と救済を求めに来たのです。この子はとても良い子で、カルマ軽減の祈りとガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをセットにして必要な回 数行うことを指示しました。心から反省していれば、これらは1回ずつ行えば波動は元に戻ります。様子を見ていると、午後3時には波動が戻っていたので安心 しました。
 ところが、地下文明に所属する人々の大半は、彼女の様ではありません。彼らはこれまで人類に対して嘘をつき続け、自分たちの計画を成就するためには、悪 人たちとも同盟を組むという連中です。スフィア・アライアンス(球体同盟)が、彼らと直接話し合わない理由もここにあります。終に、彼らの悪事の数々が裁 かれる時が来ました。1月26日21時、地下文明は大混乱に陥りました。この時の詳細は明かさないでおきます。現在、記事にある7つのグループのほとんど は壊滅したという事だけをお知らせしておきます。

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