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2019.01.24
カテゴリ：ルール関係
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 みなさん、こんにちは！バスケ未経験者の「さんぱぱ」です  世間ではインフルエンザが流行っているようですので、体調管理には充分に気を付けて下さい！ さて、前回のブログでも最後に触れておりましたが、今回は「クロックショット」についてです。 実はミニバスでこのようなシーンがありました。 Aチームがシュートをうつ ↓ ボールがリングに当たる（ショットクロックをリセットするも計測開始） ↓ リバウンドを両チームが同時にボールを掴んでヘルドボール（ショットクロックは2秒くらい経過） ↓ Bチームからスローイン（ここでショットクロックをリセット） ここで気になったのは、リングにボールが当たってからショットクロックが進んでいたことです。 てっきりショットクロックはボールをコントロールしている間に進むものだと思っていたので、 リングに当たる（ショットクロックはリセット） ↓ ボールが空中にある（ショットクロックは進まない） ↓ 両チームがボールを掴む（ショットクロックは進まない） だと思っていたのですが、 とあるレフリーの方は「リングに当たってからリセットしても計測が始まる」と言われていたので、 実際に正しいのはどっちなんだろう？と思った次第です。 リングにボールが当たってからリセットまでは同じなのですが、 その後に計測を開始するのかしないのか が違いとなります。 おそらくルールブックには載っていると思うのですが、あえて見ずに書いてみました。 ぜひみなさまの見解を教えて頂けたらと思います。 膝を負傷してからこちらを使ってストレッチを行っております。地味ですがすごく痛い（笑） 頑張って膝の回復に努めます･･･  では、今日はこの辺で。 今日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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