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ストックトンがドラフト指名された時はまだゴンザガ大もストックトンも知名度が低く、

「ゴンザガ大のストックトンなのか?ストックトン大のゴンザカなのか?」

という声が広がったという逸話がありますよね。


さて皆さん、暇になってしまったこの期間をどうお過ごしでしょうか?

自分はどうぶつの森に手を出してしまいました…あいたたた。

ちょっと時間があったら出来ますし、ゲームの中と現実の時間がリンクしてますしね。

魚を釣ったりアサリを掘ったりハチに刺されたりとそりゃもう無人島生活を満喫しています。


いえ、違うんです違うんです。

今日書きたかった事はそんなことじゃないんです。


現地時間3月26日、


ストックトン57歳の誕生日でした!
おめでたい!


あと3年で還暦って本当に時間が経つのは早いですね。

憧れの大スターと同じ時間を生きれる事に感謝したいです。


そしてコロナはとどまる事を知らない勢い。

東京オリンピックまで吹き飛ばしてしまいました。


そんな中、イングルスは父親としての立場を固持。

楽天リンク:「いつでも引退する準備は出来ている」

難病を抱えた息子さんを守る事が最優先なのは人して至極自然な流れですよね。


これはもはやシーズン再開を早期に望むという次元では無いようです。

今シーズンは終わった、と考えるべき状況に近いような気がします。

チャンピオンチームが無いシーズンという結果もありえそうな雰囲気。


何回も書いておりますが、ファンはとにかく待つしかありません。

待ちましょう、待ちましょう。

麦になりましょう。


それでは今回はストックトンの若き頃のプレイでお別れしたいと思います。



ではでは!!