暑いですね、もう6月になってしまいました。
さてさて、早速ですがどうやらNBAはシーズンを再開する動きの模様ですね。
NBA Japan@NBAJPNプレイオフ圏内にいる22チームが参加との事ですが。NBA理事会が競技フォーマット承認、現地7月31日に22チームでシーズン再開へ #NBA #NBAjp
2020/06/05 16:00:00
https://t.co/lO3VVxTWvd
我がジャズはシーズン再開となっても成績については蚊帳の外となりそうです。
ボヤンが既に手術でシーズンアウトですし、他にも考える部分はありそう。
Jazz Nation@JazzNationCPイングルスの心境ですとかね。With the NBA returning, Joe Ingles has to figure out what to do as he has two young kids and a pregnant wife.
2020/06/05 12:32:26
https://t.co/7BCPY20EDI
これ参加全選手がテンションマックスでシーズン再開に臨むのは難しそう。
ファンとしてもジャズのプレイがまた見れるのは楽しみではありますが、非常に複雑。
ジャズにしたらほぼ捨て試合でしょうし、頑張りすぎる理由も無いですし。
それよりも来シーズンに向けて備えて欲しい気持ちが大きいですしね。
果たしてどうなるのかシーズン再開、個人的には何だかまだまだ他人事です。
そしてそして。
最近、Netflixが配信しているジョーダンの最新ドキュメンタリー「The last dance」
これにガッツリとハマッてしまいました!!
何故に配信開始と同時に見なかったんだろうと後悔しきり。
ジョーダンのドキュメンタリーって今までも色々とあったと思うんですよ。
なので別段今回のラストダンスは気にしてなかったのですが…愚かでした…。
そして見ながらふと感じたのは、90年代の荒さや熱さってやはり良かったなと。
そしてストックトン&マローンバージョンも見たいなと。
更に何よりコービーのドキュメンタリーも見たかったな、と…
2話か3話あたりで「きっとコービーもこういうドキュメンタリーが作られていたんだろうな」と強く頭によぎりました。
ラストダンスはジョーダン本人が当時を振り返り、チームメイトや関係者がコメントをしていくのが面白いわけでして。
コービーがいないドキュメンタリーが今後作られたとしても、酷く寂しく感じるのでしょうね。
何はともあれシーズン再開を気にしつつ、今はラストダンス。
2周目の観覧に入っております!
というわけで今回はジョーダンのハイライトでお別れしましょう。
ジョーダンのプレイはやはりNBA史上最高です!!
ではでは!
コメント
コメント一覧 (4)
まぁウエストも強いチームばかりですからね。やはりロケッツが下位にいますが、怖いですね。
このオーランドでやる、というのもどう影響するのかみてみたいですね。
どのチームもある意味休みが長かったので、新鮮な気持ちでできるでしょうから、スタートダッシュのエネルギーがどこも凄いでしょうね。
ラストダンスは面白かったですね。MJがいかに凄かったか、というドキュメンタリーでした。今のNBAにはあそこまで影響力のある人はいないですね。ジャズはある意味、MJ相手だったのが、運悪かったですね。
ストックトンがMJには何のオーラも感じない、そんなこと感じてたら相手を倒せない、と言っていたことが印象深いです。
大選手になるには、そのぐらいの気概を持ってないとなれませんね。
確か2回目のファイナルでは、ジャズの方がかなり勝算は高かったのですよね。MJの神がかり的な勝負強さがすべてです!
ドキュメンタリータッチでのコービーの総集編、マローン/ストックトンのインタビュー版など見たいですね~!
誰か作ってくれないかなぁ。
ボヤンのいない再開、イングルスの家族も心配…は、気になります。
ですが、98-99シーズンを思い出しました。
タイミングとはいえ、ベテランに有利とも思える、シーズン短縮で最高勝率でプレイオフ迎えたけど、直接対決でスパーズに、第一シードを譲った中で、敗北…
今回は…コンリーともフィットしつつある中で、クラークソンも今のとこシーズンのみ?で入ってのプレイオフ。
熱狂的ジャズファンのホームコートアドバンテージはなくても、何か起こしてくれないかなぁと。
期待しすぎないように、応援したいと思います。
ラストダンスは話題になっていましたよね。自分はまだ見ていないのですが、アマゾンプライムでやっているNFLのall or nothingみたいな感じなんですがね。自分は後半の3ピートあたりからNBAを見始めましたが、もうジョーダン率いるブルズはジャズの天敵でしたね。1998年の第六戦はテレビで見ててジョーダンのラストショットはもう悔しかったです。ブライヨンラッセルがもう少し頑張っていれば、ストックトンの最後の3Pが入っていればなんて思いましたが、今ではいい思い出になってしまいました(笑)
それにしてもあの頃のジョーダン、というよりフィルジャクソンのトライアングルオフェンスはどうにも止められなかったですね。
そして、3Pの多投でコートを広げて攻撃をするという概念はブルズのオフェンスを経験しているカーヘッドコーチがあのブルズを倒すにはどうしたらよいかという発想から生まれたのではないかとも思ってしまいます。そうした意味でジョーダンの影響力は実は今でもNBA界に続いているのかなと、これは勝手な妄想ですけれどね(笑)
普段、地元しか注目しないジャズが、特集されると面白うですね。ぜひストックトン&マローンのやつは見てみたいです。
前代未聞すぎてどうなってしまうのか分からないですね。
開催中に選手間で感染が起こる確率もゼロでは無いと思いますし、プレイに集中できれば良いのですが。
ジャズに関してはコーチスナイダーの采配が気になります、無理する必要も無いですしどうする事やら!?
ラストダンスは本当に面白いです!ジョーダンの負けず嫌いっぷりは凄すぎですよね!
同じ時代に生きれて良かったなぁ~としみじみ思ってしまう作品ですね!
いち様
HCAの概念が無くなりそうですし、結果はだいぶ荒れそうな予感が…
ロックアウトと違ってシーズン中断は誰も経験した事が無さそうですしね。
ボヤンがいないと決定している中で勝ち負けを楽しみには観れないですし難しいです。
周りの選手がカバーしようと頑張りすぎて怪我、なんて事にもなって欲しくは無いですし…
若い選手の経験の場と考えるべきでしょうか??
シルキークラウン様
シーズン再開が来シーズンにどれだけ影響するか分からないのが怖い所とも思えます。
ジャズとしたらもはや来シーズンに勝負をかけるべきと感じますし、見る方のテンションもまだ探り探りですね。
ラストダンスは色んな角度からジョーダンブルズを回顧しているので本当にたまらないです!
見終った後にこのチームには勝てないよな…と思い知らされてしまう感覚になりました。
そしてやはりジョーダンが魅力的なんですよね、負けても仕方ないと思わされるのでまさに神です笑
カーHCの考察は面白いですね!そう言ったファンの想像が更に広がる一作だと思います!