【5/27～6/3空き状況】　どこでも出張いたします

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5/30（水）　◯9時～12時
5/31（木）　×終日ご予約不可
6/1（金）　◯9時～12時、18時～21時

6/2（土）　◎9時～21時

6/3（日）　×終日ご予約不可

 

こんにちは。

 

形を教えないテニスコーチの古川真澄です。

 

日が空いてしまいました…

 

皆様ご無沙汰しております。

 

ブログを更新する暇がありませんでした。

 

さて、久しぶりの更新ではお客様とのやり取りを…

 

余談ですが

お客様と僕の間でしっかり課題が共有できる期間が周期的にあります。

その期間はすごく伸びます（笑）

 

本題へ

 

グリップの握り方についてお客様から確認を受けました。

 

「掌でしっかり触れてあげるけど、力は入れないんですよね？？」

 

「そうです！」

 

「それって昔ゴルフの時に“握手するように”って教えられたんですけど同じですか？？」

 

「あ、そうですね！その感覚良いと思います！」
 

ということで握手の感覚で握るってみなさんも試してみてください。

 

イメージとしては丁寧な握手です。

 

先輩や取引先など、

目上の方と交わすときのような丁寧なものをイメージしてみてください。

 

決してプロレスラーが試合前に張り合っているような
握手はやめてください（笑）

 

グリップの握り方で悩んでしまう方の多くは

『力加減』と『接地面積』を
ごっちゃにして考えてしまうからです。

 

力を抜いて握ろうとして、つまむように握ってしまうから話がややこしくなるんです。

 

「握手の力加減」

 

誰にでもわかりやすい表現だと思うのでこれから使います（笑）

 

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ここまでお読みいただきありがとうございます。