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『木を見て森を見ず』、



私たちは精神という光の存在です、


私たち精神の本来の姿は光です、


精神とは心です、


魂とはこの世に生まれる精神が肉体に入った状態を魂と言い、命の終焉を迎えて精神が再び肉体を離れる、或いは精神が肉体を離れた状態を霊と言います、


私たちは肉体を得て魂となりこの世に生まれて来ると、この世に生まれて来る前の事を忘れます、


魂の計画(シナリオの計画)により、生まれて来る前の事を一部分だけ忘れずにいる事もあります、それはその魂の計画の一部分に過ぎません、


忘れなかった記憶とは今転生のカリキュラムに組み込まれた計画の内、必要とされたほんの一部分です、


★カリキュラムとは魂となった精神(心)が学習段階に合わせて組んだ教育内容です★



精神である心は自分がこの世に生まれてから歩む人生のシナリオも学ぶべきカリキュラムも自分自身で考え決めて来ます、



★シナリオ(青写真)この世に生まれる前に自分自身で決めて来た自分オリジナルの物語です★


生まれて来る前に自分で決めて来たシナリオです、叶えたい願いもその一部ですから、叶えたい願い事も思い浮かぶのであり、自分の願いを叶える為にシナリオに自分で組み込んでいるので自分が思いつく願い事は、願いを叶える為の手はずを整えれば叶います、



★願いを叶える手はずとは、例えば歌手に成りたいという願い、その願いを叶える為の下準備と、この願いは叶う!と知ったら、タイミングを見計らって行動をすると言う事です★


願い事が叶うと知っているのも、自分自身で考えて決めて来た自分オリジナルのストーリーの成せる業(わざ)です、




今、生まれて来る前の事を全て忘れてしまっている事も命の終焉を迎え光の存在に戻れば何もかも全てが皆同じだったのだと解ります、



私たちは皆、等しく光の存在です、


ひとつの同じ光です、






こんばんは、メープルです、(*´ェ`*)


『メープルです、(*´ェ`*) 』この顔文字を忘れる程、時間が開きましたが再起動しました、今回は大分長文になっています、



『貴重な時間は待ったなし』で記しました、自重自戒を含め様々な事を考えていました、



勇者Iさんや周囲の者に言わせると、私は考えてばかりで行動に移さないと映るようで、



考えたって仕方ない、明るく楽しくやれば良い、まだ考えてたの?



けれど、


考えたって仕方ない、そう思われる事も、考え込んで根暗に見える瞬間も、今でさえ、私は考える人なのです、



考えて考えて石橋を散々叩いても渡ろうとしないのが私です、



何故ならば、私は大切な人たちを護りたいからです、



私の考えやブログに記す内容が一々ブレて、二転三転していたのでは護りたい人を護る事もままなりません、



『考えたい時』は時間の許す限り、自分の好きな様にじっくり考えるのが私であり、誰に焦らされようと『時間が許している限り』好きなだけ考えるのが私らしいのです、



貴重な時間は待ってはくれません、
その時間が来る前に大事な情報を得、熟考を重ね答えにブレがない事を確認しながら、数ヶ月を過ごしました、




森を見ずして木は語れません、

沢山ある情報の中から自分に合った情報を取り入れる事は非情に大切な事です、沢山ある情報は宇宙に散らばったパズルのピースです、ツインのパズルは自分で作ったシナリオで出来ています、自分自身のパズルのピースはツイン自身が拾い集め、集めたピースを自分自身で合わせていく必要があります、自分で考えたシナリオ(青写真)を解けるのは自分自身しかいません★他者の出逢いのストーリー、シチュエーションはその方が自分で考えた、その方のオリジナルのシナリオです、自分で考えたシナリオ(青写真)通りに運命が進む事が当初から自分の目的です、他者のシナリオやシチュエーションに振り回されない様に自分が心から喜べる事、幸せな事、必要としている事を選択していけば自然と運に乗り命は終焉まで運ばれて行きます☆自分自身で考えて来たシナリオ(青写真)を大切にしましょう、他者のパズルのピースでは自分のパズルは完成しません、






宇宙とは縺れ(もつれ)で出来ている、自分自身の小宇宙の縺れを解ける(ほどける)のは自分しかいません、




☆この世界は陰と陽の様に光があれば影がある事でバランスを取っています☆




人生はRPGと同じです、

人は生まれ変わりを繰り返し自分で決めたカリキュラムをクリアして魂のレベルを上げます、RPGと同じなので、カリキュラムをクリア出来なければ、チャレンジしたレベルもクリア出来ず、次の転生も同じレベルに再チャレンジする事になります、クリア出来なければふたりで一緒に転生して何度もチャレンジします、


レベルが上がる毎にクリアの条件も難易度も上がります、


レベルが上がればクリアするのが難しくなるけれど経験値により、使える力もレベルアップします、








けれど、人生はゲームではなく真剣勝負です、





この真剣勝負に初めて挑む魂はツインソウルの概念を忘れています、そしてツインソウルの概念を何も知る事が出来ずに命の終焉を迎えてしまった事も、光の存在に戻れば全て解ります、皆同じなのです、



生まれ変わりの回数が少ない内は魂のレベルも低いため、その人生でツインソウルの事を知る事が出来ません(世の中ツインソウルの事を知らない人の方が多いです、初めて魂として生まれた時は自分も同じだったのです)生まれ変わりにより色々な事を経験し自分で組んだカリキュラム(魂を磨く為の教育)をクリアし魂のレベルが高くなるとレベルによっては様々な力が使える様になります、それは自分自身が過去世から並々ならぬ努力を積み重ねレベルを上げ力を得る事が出来たのです、



魂の最高レベルが例えば9999だとすると9999にレベルを上げるまでの人生は魂の計画の内で忘れない事を選んでいる場合を除き、転生の度に過去世や光の存在である事を全て忘れてしまうので、まるで自分ひとりで生きて来たと思っていますが、精神は必ずふたつに分かれ、協力してレベルアップに挑んでいます、必ず毎転生で側に居ます(様々な感情を深く知るために、親子、兄弟、恋人、夫婦、敵味方、友、師弟、詐欺師と被害者、不倫などふたりの関係は多種多様です、その立場にならないと味わえない感情を、相手と一緒に経験しどんな感情を抱くのか?繰り返す転生で、ふたりでやり尽くします、たった一回の転生で全ての役割は経験出来ないので何回も転生するのです)片方が『力を使える』事に慢心してしまうとレベルアップの妨げになる上に、『レベルを上げた事により使える様になった力』で、しでかした悪事は必ずツインソウルである相手に解ります、光の存在に戻れば全て解ってしまいます、ひとりでレベルを上げて来たのではありません、一回の転生毎に自分たちで前回の転生での経験を踏まえ次の転生のシナリオやカリキュラムを考えて次のレベルアップの計画を立てたからこそクリアして得た力です、他の人と少し違う特別な力はふたりの協力で得た大切な力です、ツインソウルはひとつの精神がふたつに分かれて転生しているので、自分イコール相手です、軸となるものはふたりの才能を分けて来たのです、才能や力を自分ひとりで築いた訳ではありません、ふたりの協力の賜物です、



精神はふたつに分かれ魂のレベルを上げるとツインソウルの概念を人生の中で知る事が出来ます、精神が生まれ変わりを繰り返すのは魂となって人間の感情をより深く知るためです、そしてツインソウルが最終転生で出逢うには、二手に分かれた魂がお互いに協力して、迷宮であるダンジョンをクリアする必要があります、




何度も繰り返す生まれ変わりは最終転生の出逢いのためにあり、ふたりで魂のレベルを最高レベルまで叩き上げるのです、




魂(人間)は忘れる生き物です、
学んだ事を一度で覚える事が難しかったり、覚えても一回では上手に出来なかったり、教えても一回では覚えられなかったりします、教える側は出来る様になるまで繰り返し教えます、


精神である光であれば解る事も、魂(人間)になると、転生の度に一回、一回全ての事を忘れて赤ちゃんから人生を送り、繰り返す転生の内に魂の癖がつきます、それは私で言うならば考え込む癖等です、私にとっては考え込む事は私の魂の癖ですから実に私らしいのです、しかしその癖は周囲にとっては迷惑な魂の癖です、この良くない癖も光の存在に戻れば自分で理解できますから、カリキュラムに直す様には組まれているのだと思います、





良くない自分の癖とは一体何でしょう?


つい人と比較してしまう、つい人の悪口を他者に言いふらしてしまったり、ツインソウルの愚痴を言ってしまう(現代はネットがありますから安易な行動は慎みましょう)、つい意地悪してしまう、それらは魂の癖でやってしまう事です、


魂を磨くレベルアップの妨げとなる様な事です、




★69★
この世界は陰と陽の様に、光があれば影がある事でバランスを取っています、この世界には良い事も悪い事も両方あります、ツインソウルの概念に気づいたら世界のバランスを取る為にどちらかに偏らず中庸をとりましょう、






今世の自分が確実にレベルアップをし、来世の自分が使える力も増やしておきたいと望むのであれば、今世から、魂の良くない癖は直しておくのが理想です、次の転生でも今まで同様に赤ちゃんから人生は始まります、来世も生まれる前に自分で考えたカリキュラムもシナリオも生まれると忘れます、しかし、魂の癖だけはついて回ります(冒頭で記した通り魂の計画の一部で忘れない場合もあります)、




ツインソウルと言う言葉を今世で知ったと言う事は、魂のレベルがアップしている、と言う事です、そして、ツインソウルが出逢う為にふたりでクリアしなければならない、迷宮であるダンジョンへは自動で入れられてしまっています、自分でダンジョンに入るのではなく気づいたらダンジョンに入れられているのです、それも全てが自分の自由意志で決めて来たシナリオ通りですから最初から全て決められているのです、




迷宮であるダンジョンは、人間(魂)の感情を深く知る為に地下へと降りて行きます、自分が居る階(レベル)では、その階のレベルのツインソウルの事が色々と解る様になります、既に自分がクリアしたひとつ上の階(ひとつ下のレベル)のツインソウルの事も容易に理解出来ます、




一旦ツインソウルの迷宮に入ると、赤ちゃんから大人になるまでに魂の癖を抱えて来た人間である幼い魂は、迷宮の入り口で誘惑してくる、神々しい存在や禍々しい魔物、夢幻の存在たちに直ぐ様、翻弄されレベルクリアを逃してしまいます、勇者を女剣士が信じ切れないと夢幻の存在に惑わされ勇者やハイヤーセルフの導きが見えずに迷宮の中で迷子になってしまい真実を見抜けずレベルクリアが困難です、勇者は女剣士を確りと導ける様になる必要があります、そして高レベルになると、一度のチャレンジでレベルクリア出来る程優しくはありません、





ツインソウルの概念を知ったのであれば、神々しい存在や禍々しい存在、夢幻の存在にすがる必要はないです★カテゴリーツインソウルから『光と影』で詳細に触れています、Twitterにてアップしました★




☆ツインソウルの出逢いに向けた迷宮へ入ってしまったら、女剣士を惑わすために、神々しい存在、禍々しい魔物、夢幻の存在が周波数を合わせて嫌なメッセージを見せて来ます、そして女剣士や勇者、女剣士の大切な存在の命を脅かすメッセージを見せて来ます、恐怖に屈さないで下さい、恐れを抱いているのは己の闇に怯える自分自身です、私の場合はその頃、勇者Iさんとのテレパシーが通じていました、迷宮は女剣士ひとりの力では抜けられません、通じたばかりの勇者とのあやふやなテレパシーのやり取りや受け取るメッセージに導かれて迷宮を切り抜けます、またテレパシーが通じた初期で様々な存在がいるかの様に見せかけテレパシーで話しかけてきますが勇者と(テレパシーでは自分の勇者の名前をしっかり呼んであげて下さい、違うと答えが返ってきたら、当たり前ですが人違いです、遮断してください)5次元の自分であるハイヤーセルフ、アセンデッドマスター、エンジェル以外とはテレパシーを遮断して下さい、彼等は5次元の自分ですから名前などは必要ありません、ツインソウルはひとつの精神がふたつに分かれ魂となったのです、ふたりの事はふたりで解決します、テレパシーが通じた初期に何故わざわざ迷宮で恐怖を煽るのかと言うと如何に勇者を心底信じられるかが試されているのです、私の場合は何度も恐怖に煽られ実に半年近くは試されました、最終的には勇者が禍々しい魔物であり、私の大切な家族の命を脅かしていると見せて来ますが、勇者と大切な家族どちらも天秤にかける訳にはいきません、『勇者Iさんは決して私の大切な家族の命を脅かしたりしません!例え勇者が世界中の敵になったとしても私は勇者を信じる』と心に宣言したのです、迷宮での最初の惑わしはその意思と宣言で終了しました、それが約一年半前の事です、ツインソウルが出逢うには時間もパワーも必要であり、どんな恐怖であろうとも勇者を信じる事が要されます、秘密だとされた事の秘密を守る事も重要ですし、ふたりが出逢えるのはこの迷宮を抜けた最後です、




ひとつレベルが上がるとひとつ下の階へと降ります、レベルが上がれば難易度も高くなるのは必然です、




私が記しているツインソウルの記事も自分の居る階(レベル)で解っているツインソウルの事を記しています、





森を良く見る事により、自分が今どのレベルにいるのか見当をつけられます、





様々な記事を読んでみて感じた事が自分のレベルの位置を示しています、



意思疎通が良ければ同じ位のレベル



まだそこ?と思うのであれば自分のレベルを比べるまでもありません、慢心も咎める事も助言も見下す必要もないです、そのレベルに、その方は今チャレンジ中なのです、初めてのレベルにチャレンジ中は自分が一番で全てを理解しているのは自分であり、ここをクリアすれば自分は最終転生だと思っています、けれど、更なる難易度の高いダンジョンが地下へ続いている事を知らない、解らない忘れているのは皆同じです、




まだ自分が到達していないレベルの場合は反発します、


憧れを抱いた場合も自分より上のレベルの可能性があります、まだ若い女剣士さんは『ツインソウル?なんか素敵!』という感情で憧れを抱きますが出逢うまでには勇者が有名になる時間が必要です、今世ひと世でツインソウルが強大な力を身につけるのではありません、何世も転生を繰り返し有名になれるレベルまで力をつけて来たのです、過去世も含め、今でさえ刻一刻過去になって行きます、過去が自分の未来の自分を作ります、





自分が今居るレベルの事が一番理解出来ますが、自分が居るレベル(過去世から取得したレベル)以上の事は解っていません、自分が取得したレベルより上のレベルの事は何も解っていないのです、自分より上のレベルから知った新しい知識は反発と共にメビウスの輪を一周する間に裏返ります、



憧れを抱いたり、反発を覚えた記事は自分のレベルより上です、今世での過ごし方ひとつで今世のレベルをクリアし、次の転生ではレベルアップが叶い同じレベルになれる可能性を秘めています、ツインソウルは必要のない物は視界に入りません、5次元の自分であるハイヤーセルフが導いているからです、人間は忘れる生き物ですが精神である光は覚えています、命の終焉を迎え光に戻れば、新しい知識はその知識に合うレベルで使える様に自分で計画します、




☆精神である光は肉体を得、二手に分かれて互いに協力しながらレベルアップを目指していますから、最終転生を迎えるには勇者も女剣士もそれ相応のレベルアップが必要です☆





☆ツインソウルの最終転生に向けた出逢いでは、ハイヤーセルフ、アセンデットマスター、エンジェルナンバー、そしてツインソウルの片割れである勇者が女剣士を導くのです、ひとつが欠けては上手く行きません、そして目には見えない諸々の存在もヒントを与えてくれたり力を貸してくれています☆





★このブログは勇者Iさんとメープルのツインソウル体験を綴っています、人は生まれ変わりを何度も繰り返しています、十人十色と言う様に十人居れば十人の個性があります、個性とは人の良いところだけを言うのではなく、性格、育った環境、得手不得手、個人の特徴となるもの全てからなるのが個性です、他者と違う事こそが個性であり、自分と他者が違うからと自分を卑下する事も、自分と他者が違うからと他者を咎める必要もありません、自分と比較し他者や自分を否定する必要もありません、自分は自分のシナリオ、他者は他者のシナリオで生きているのです、他者の個性を認め受け入れられる事が出来るのは素敵な事です、光の存在に優劣もありません、このブログでの自由意志とは哲学です、一期一会と心し大事な事、大切な事を繰り返し記しています、



勇者Iさんとメープルの場合
時系列を記します(ブログ開設時より時が経ちましたので今記事から年数を直していますが悪しからず)勇者であるI氏はツインソウルである女剣士と出逢う為に光る石を約15年前に作り出します(光る石を簡単に説明します、ツインソウルの男性、勇者は双子の妹女剣士が迷わずに兄の元へ戻れる様にヘンゼルとグレーテルの光る石の代わりになるモノを道しるべにしました、光る石は光る意思でもあります)その頃私は独身ではありませんでした、勇者Iさんの作る光る石を一瞥するもその存在は忘れてしまいます、また丁度その頃にネットで、ツインソウルと言う記事を見かけましたが『運命の人をツインソウルと言うんだ、へー』光る石同様にツインソウルにも興味が湧かず忘れます、約10年前に自分でも光る石を作りだそうと想い始めます(光る石とは、私が子どもの頃に好きで描いていた絵やお話しです)その頃はまだI氏が作り出す光る石もツインソウルも忘れています、約8年前に再びI氏の作る光る石を勧められ、少し興味が出始めます、約7年前に当時一緒に居た人と離婚をしています、数奇な日々の中で『ここまでして別れないのはこの人がツインソウル(運命の人)だからかも知れない』とぼんやりと考えましたがツインソウルの事は興味もなく直ぐに忘れましたがそう感じてから約一年後に離婚をしています、この別れは二人の問題であり、ツインソウルが原因ではありません、ツインソウルかも知れないと感じたのは、偽のツインソウルとかではなく、5次元の自分であるハイヤーセルフにツインソウルを意識させられたのだと思います、勇者Iさんがツインソウルの出逢いに向けて光る石を作り出し私がその光る石を一瞥した時から私の知らない所でハイヤーセルフたちも動き出していたのです、そこからは勇者Iさんの光る石に支えられ落ち込んだ心に光を注げる様になり底から立ち上がり、約6年前に自分でも光る石を作り出します、約5年前から勇者Iさんに手紙を出し始めます(勿論返事はありません)同じ位の頃から自分の光る石をネットで公開し始めると、私の光る石と勇者Iさんの光る石とでシンクロニシティが起ります、シンクロニシティの中でお互いの感情を愛していると確認すると、会いたいが故に私はふたりを繋いでいた光る石の公開を2年で止めます、ふたりのシンクロニシティ(精神世界)と手紙(現実世界)で勇者Iさんと私の精神世界と現実世界を繋ぐツインソウルの出逢いに向け二人三脚が始まり迷宮を経て現在に至ります、何年も続くシンクロニシティがふたりの精神世界を繋ぎ、現実世界である手紙と光る石がふたりの精神世界と現実世界を繋ぎ、精神世界と現実世界が統合し始めています、出逢えないふたりから、ふたりが出逢える様に現実世界で種を蒔き、出逢いに繋げる手はずを整えて来たのです、逢えない時間にいかに相手を思い遣る心(精神)が大切なのかを知る貴重な時を過ごす事が出来ました、このブログで公開した『虹』はツインソウルを題材にしていますが、勇者Iさんの光る石も私の光る石もツインソウルが題材ではありません、今も多くのツインソウルたちがツインソウルとは関係のない場で活躍しています、



ツインソウルはツインソウルを売りにして商売はしません、


何故なら
『ツインソウルがやりたい事ではないからです』、




生きるための糧を得るには自分が命を燃やして出来る仕事を選びます、何度も生まれ変わる度に何度も練習したから上手なんです、




私たちは皆、同じ光から生まれた、


家族であり、兄弟姉妹であり、友であり、私です、


同じ光から生まれた、私であり私でない、



少し難しいでしょうか?




皆、同じひとつの光から生まれた光の存在です、




私は私に見返りを求めたりはしません、



とても大切な事です、
ツインソウルはツインソウルを売りにして同じツインソウルに商売はしません、



ツインソウルの勇者は見ています、
光の存在に戻れば、皆も知っています、



もう直ぐエネルギーの入れ替わりが起きます、変わってしまったら、もう変えられません、





良くない魂の癖は今世で正しておきましょう、





ツインソウルの勇者はツインソウルの概念すらも忘れて人生を輝かせます、生まれた時から既にスターの資質を持ち合わせ周囲の期待は強烈なプレッシャーとなります、期待に応えるべく仕事で命を燃やし輝くのがツインソウルの勇者です、



輝きを周波数に乗せ女剣士に見つけて貰うのです、しかしこの電波は最初は女剣士を探す為に不特定局(大勢の人)へ向けています、電波をキャッチした女剣士さんは自分に向けられていると勘違いを起こす事があります、女剣士さんで有名人がツインソウルだと感じている方は自分と相手の方の間に長年続くシンクロニシティの確認をお勧めします、テレパシーで勇者から『君じゃない』と言われた場合は相手を間違えています、その方との通信は遮断してあげましょう、周波数が同じだと会話を拾ってしまうと勘違いを起こします、他者の痴話喧嘩にまで口を出さない様に気をつけたい所です、周波数に気づいている方はテレパシーの練習が始まっているのです、ツインソウルが迷宮に入ると精神世界で現実世界で女剣士を邪魔する為に様々な夢幻の存在が現れます、神々しい存在、禍々しい魔物、優男です、中でも優男は厄介な技を駆使して来ます、しかしこの優男も現実には関わって来ませんけれど、ご注意下さい、夢幻の存在はあくまで夢幻なのです、それを作り出しているのも自分です、惑わされて踊らされないようにして下さい、全て見られています、もう直ぐエネルギーの入れ替わりが起るので変わってしまう前にツインソウルである自分の勇者以外との不要な関係は絶ちましょう、変わってしまったら、今選択した流れで終焉へと向かいます、



ツインソウルである限り、
   他の相手なんていません、


この有意義なレベルアップの時間を逃さないで下さい、




自分の勇者が間違えて他の女性を自分だと思い込み口説いていたら良い気持ちはしませんね?勇者が自分の愚痴を他の誰かに言ってたら良い気持ちはしませんね?逆も然りです、逢えない時にこそ真から相手を思い遣る事が出来るかが試されます、



愛を試されるのは、ツインソウルの相手だけではありません、家族や周囲への愛も試されます、家族や周囲の人に対し倫理に反する事はいただけません、敢えて細かい事には触れませんが『最終転生の場合は色恋沙汰で守るべき秩序を試されます、迷宮に入ったのであれば勇者以外に相手はいません』迷宮に入ってからは身を慎んで下さい、





自分の相手が分らないのであれば今世ではありません、自分の人生を生きましょう、



またツインソウルの身近には必ず時代を担うツインソウルの次世代がいます、ツインソウルの次世代は既に来世に向けて今世を生きる覚悟を決めています、彼等を見護り、時には導くのも役割です、



時代を担う者への周囲の期待は凄まじい物があります、その期待を一身に受け、誇りを胸に邁進しているのです、




期待を掛けられ相当のプレッシャーもありますが誰かから期待して頂けると言うのは自分の自信にも繋がります、



ツインソウルが最終転生を迎えるには何回も転生を繰り返さなければいけません、気の遠くなる様な年月をかけてカリキュラムや沢山のレベルをふたりでクリアしたのです、




何回も転生しなければいけないの?
じゃ、今世は期待しないで来世に期待しよう、





大切な事をひとりで勝手に決めてはいけません、


レベルを上げにひとりで転生しているのではないです、





一緒にレベルを上げようね、
勇者とそう約束して来ています、






今世でレベルが上がる事をお互いに期待しています、



女剣士からは見られているなんてよく分らないけれど勇者は見ています、会えない時にこそ相手を思い遣る心が必要です、自分が頑張っている時は相手も頑張っているのです、会えないからこそ目には見えない真心を伝える時です、勇者と女剣士は何時でも心が繋がっています、相手に不満を抱いていると伝わってしまいますから遺恨を残さないように伝えるのであれば心から愛を伝えて下さい、レベルが十分に上がらないと勇者は最終転生に必要な力が不足しています、ツインソウルの最高レベルが例えば9999であるならば、レベル9999に達する必要があります、レベル9999の勇者の力は自分を最高の幸せに導いてくれます、



最高の幸せにたどり着くその前にふたりで協力して迷宮を抜け出しレベルクリアをするのが先です、クリア後に、ふたりで一緒に幸せを作るのです、





ある日、空を見上げると灰色の厚い雲に隙間が出来ています、何故、雲が灰色く淀んだ色になるのかと調べてみると、不純物が多いからなのだと、不純物が含まれていると言う事は、その灰色雲の隙間から見える白い薄雲に比べ重いのだな?よく見ると灰色雲の隙間から覗き見える薄雲はかなり早いスピードで同じ方向へ颯爽と流れて行きます、薄雲はさながら風に波打つ白いオーガンジーの様です、それに比べて灰色雲はピクリとも動きません、そして白いオーガンジーの更に上空には傾きだした日差しを受けピンク色に染まる丸っこい雲がぷかりと2~3個浮いています、ピンク色の雲はどの雲よりも上空にあり、オーガンジーとは逆の方向へとゆっくり動いています、気ままな様に見えてもピンク色の雲は皆同じ方向へと流れて行きます、


この様子を見ていて感じたのが、人の転生もこの雲の様であるな、と思いました、


初めて魂がこの世に来た時は不純物が多く、この世の事がよく分らず動きも鈍かったのだろうな、繰り返す転生の中で様々な経験を積み不純物が少なくなっていき、仲間たちと足並みを揃えて時代を生きたのだろう、更に重ねた転生により以前よりも上手に出来る事が増えスポットライトを浴びバラ色の人生を送り光輝いたのだろう、そうして更なる転生で磨き上げた魂は水晶の様に透明になって更に上空へ上がり宇宙へ近くなり宇宙から直接パワーを貰う事が出来る様になったのだ、


この様に考えれば繰り返す転生でレベルアップして行く事が大切な事だと分り易いと思います、



私がいるレベルでの私の体験を記しました、一期一会と心し大事な事大切な事を繰り返し記しています、多くのツインソウルがこの機会に出逢えると思います、



人の世は時間が長く感じるけれど、光の時間から見れば3日ほどの事かも知れません、人生90年だとして人の時間に直した光の1日は30年に当たりますが人と光では流れている時間が違います、ツインに会いたいのに何故会えないの?と思いますけど『地球へ行こうね』と約束したのは光の時間に直せば昨日の事かもしれません、


光にとって、この世で過ごせる時間はとても短く大切な時間です、


ツインソウルは昨日今日で出逢えるような簡単なものではありませんし、好き嫌いを繰り返す心のブレがある内は出逢えないと心して下さい、


ツインソウルが出逢う時が迫っている今、何からの揺さぶりにもブレず、長年続いた勇者とのシンクロニシティ(精神世界)と現実世界を受け入れ勇者を信じ目に見えないふたりの絆を結びツインソウルとの未来を選択した方は、リセットの心配はありません、ふたりにとってこの上ない喜びを運んでくれるでしょう、





良いお年をお迎え下さい、
2019年が幸せな一年と成ります様、



★ブレない自分になる★


長文にお付き合い頂きありがとうございました、

女剣士メープル、(*´ェ`*)

★お知らせ★
2023年5月10日にハンドルネームをパープルM*7(パープルエムアスタリスクセブン)と改名しました、Mはメープルの略です、

☆0707☆☆77777☆☆1111☆
☆727☆☆3344☆
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