「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

エーテル/電気のエーテルは、(身体)電気がないと意味を持たない。

最終的にはそこから「霊体の多次元性」に到着

エーテル体などとのコミュニケーション

自らの霊体位相をずらしてみる(主観視点の排除とも)

観察しない(客観視点の排除とも)

光はエネルギー(観察されるとそのまま残る。ある場・その時での誰かの固定視点を排除するか上書きすると、そこから影響される固定したものは消える)