ベランダ菜園 / タネ植え用ポットを用意して苗を育ててから移植します 

三つ目の野菜用プランター

旅行に行く前の台風で荒れ果てたベランダ菜園を少し再建します(笑)

タネを蒔いても芽が出ないのは土の水はけが良すぎるんじゃないか?ということで、畑の土を持ってきて、そこで苗を育ててからプランターに移植する作戦に変更します。

タネから芽が出るのは早いか、畑の葉物野菜の間引きついでにその苗を移植るるのが早いか、、とりあえず種まきから始めてみました。

2018年10月8日曇


エアコン屋外機の上は空芯菜とサラダ菜畑

空芯菜とサラダ菜

空芯菜とサラダ菜

1週間経ってもほとんど変わらず、、、なんか成長しないですねぇ

3つ目の野菜プランターは小松菜の種をばらまく

三つ目の野菜用プランター

三つ目の野菜用プランター

モロヘイヤと空芯菜は片付けて、、右手前の場所に土を被せて埋めちゃいました(笑)

プランターがスッキリしましたが、ここに畑から持ってきた土を苗用のポットに入れてここに種まきをすることにします。

何を蒔いたかというと、、

左から「ロメインレタス」×2、「ほうれん草」×2、「サラダ菜」、「レッドリーフ」です。

これならきっと芽も出るんじゃないかと期待します。

苗を育てる用のポッドの周りの土の上には、今年の春にここで育っていた小松菜の種を採取したので、それをばらーーっとばら撒きました。

小松菜ならどんな場所でも育つでしょう。

メインのプランターには色々と種まきしたけど、、

「二十日大根」「ほうれん草」「レッドレタス」「パクチー」

「二十日大根」「ほうれん草」「レッドレタス」「パクチー」

一向に芽が出る気配はないので、諦めて苗ができるのを待ちます。

野菜作りに最適!お手軽にベランダ菜園ができる「アイリスオーヤマ ベジタブルプランター」

今使っているベジタブルプランターと防虫ネットはこれです。

これと土があればお手軽に毎日とれたて野菜を食べることができます。

結構楽しいですよ。水も水受けに入れておくだけなので簡単です。

野菜は根が結構地中深くまで張りますので、大きなプランターは必須です。

だいたいプランター一つで一人分、、、あとは人数分あればそれなりに食べられます。

通販で買えばホームセンターから運んでくる手間もないし便利(笑)

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