おはこんばんにちは
今回も読み終わった本を紹介したいと思います
では、早速ですが、今回読んだ本はこちら
秋川 滝美著 「居酒屋 ぼったくり」
居酒屋ぼったくり〈1〉 (アルファポリス文庫)
724円
Amazon |
これ読んだの7/22www
先月www
1ヵ月分の読書の感想を1ヵ月で書けないっていうねwww
っで、前回の記事で、すでに感想は書いてしまってますが、あらすじも何も書いていませんので、ここであらすじと詳細()な感想も記載したいと思います
あ、俺が読んだのは文庫ではなくて、ハードカバーの方です
Amazonのトップにあったのが文庫なので、今回は文庫の方を載せました
では、あらすじ行ってみましょう
あらすじ
東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある―全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載。旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説
Amazonの内容から抜粋してきました
簡単なおつまみの作り方も掲載しているって書いてありますど、書いてないです
俺は、この簡単なおつまみの作り方が読みたくて読んだのに…
では、感想いってみましょう
感想
図書館で、本棚を物色していたときに、目に付いて目が離せなくなってしまったので借りました。
どうもシリーズもののようで、9巻まで出てるみたいですね。
しかもドラマ化までしてるみたいで…
正直、失敗したかなとか思ってますが、読んじゃったからには最後まで読もうと思います
っで、内容はまぁ普通かなって…
なんか、灰汁が無くてちょっと物足りないですね
この作家さんは、ネットから出版にこぎつけたみたいで、そこでハードルあがっちゃってるのかも…
2巻目も読みますが、1回読めば十分かなって思っちゃいましたので買わないかな…
そもそものフレコミの簡単なおつまみの作り方がないのがホント、残念
レシピ本みたいな内容は期待していませんが、こちらは人情系のお話も期待してなかったのですよ…
もっと、こう主婦だからこそ書ける料理本小説だったら面白かったんですけどね…
あ、それじゃドラマ化しないかwww
まぁなんにしても、俺は灰汁のない人情系のお話は好きではないので、合わない本でした
ま、コンプリート癖があるので、全巻読みますけど…
あたりがあると良いなぁ…
じゃあ、今回はこの辺で
そうそう、日傘を買ったのですよ
これ、すごいね
涼しくはないですが、日差しが痛くない
良い感じです
これで、俺も日傘男子の仲間入りですwww
ではでは~