おはこんばんちわ爆  笑

 

久しぶりにブログ書くと楽しいね爆  笑

なので連続して更新できてる音譜

ってのはあれなんだよね…

 

実はこれ、ほとんど予約投稿でね、まとめて1日に何個も書いてるの

ストックだけはたっぷりあるからねwww

何せ一年以上前に読んだ本の紹介しているくらいですからwww!!

今回紹介する本も1年以上前に読んだ本ですwww

でも、今回は珍しくちょこっとは内容覚えてるよwww

ホント、珍しいねwww

 

では、本題いきましょう

今回紹介する本はこちら

 

青柳 碧人 著「ウサギの天使が呼んでいる (ほしがり探偵ユリオ)」

 

 

これ、確かシリーズになってるんだったはず

作者があとがきでシリーズにしたいって言ってた気がする

ホントに実現したかは不明ですがwww

だって続編見かけないんだもの

 

これ、実は図書館で借りた本で、図書館に続編がないからわからないんだよねぇ…

図書館は単行本ならシリーズの続編入れてくれるけど、文庫だとシリーズだとわからないらしく入れてくれないことが多いんだよね…

あとタイトルだけだと判別できないやつね…

しょうがないんだけど、ちょっと残念なんだよね

って愚痴ってもしょうがないので、あとがきいきます

 

あとがき

 

Amazonからの引用です

 

ショッピングサイト《ほしがり堂》を経営する深町ユリオ。節操なく色々なモノをほしがり、方々から集めたガラクタ(お宝)をほしい人に売っている。そんな彼はお宝をゲットしに行くと、なぜか必ず事件に巻き込まれてしまう! 身元不明のゾンビの死体の謎、ゴミ屋敷に隠された秘密など、ほしがり探偵が苦労人の妹と共に、お宝をめぐる数々の事件に挑む。ポップな連作ミステリ。著者あとがき=青柳碧人

 

収録作品
「誰のゾンビ?」
「デメニギスは見ていた」
「ウサギの天使が呼んでいる」
「琥珀の心臓(ハート)を盗(と)ったのは」
「顔ハメ看板の夕べ」

 

では、感想いってみましょう

 

感想

 

読書メーターからのコピーです

 

ーーー

推理小説嫌いなんですが、意外に面白かったです(失礼w)

この本、探偵のキャラクターがあさっての方向に立ちすぎてるんですよw

推理小説にでてくる名探偵って最後はビシッと決めるイメージがあったんですが、ビシッと決まらないw

ビシッと決める探偵は嫌いなんですよ。

人間って箍が外れてるものです。

そんな偏見があるので、こういう小説は楽しく読めるんですね。

あとがきに何でかっていうのが書いてありますが、納得しました。

続編もあるようなので、気が向いたら読みます。

だって私の嫌いな推理小説なんですものw

必ずなんていえないw

 

---

 

そうそう、必ずなんていえない

だって現時点で読んでないしwww

 

では、今日はこの辺で

 

図書館で借りる本は推理小説と絶版本です

絶版本は手に入らないから

推理小説は、個人的に外れる確率が高いので、図書館でお試ししてます

 

ではでは~~~

 

 

 

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