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第31回文学フリマ東京無事終わりました
お買い上げ下さった皆様、ありがとうございました
いくつかのサークルがツイッター見て声かけに来てくれたのがとても嬉しかったです。他にもお話しできた方何人かいらっしゃいました。今まで出店者さんとやりとりは特になかったので、今までとは違う文フリでした
メイン出品、太宰治「女生徒」的な女子高生日記小説「千秋の日記」は、9冊も売れました。
新刊の詩集「野ばら」は、出たのは1冊のみだったのですが、少し見ただけで「ビビっときました、買います」と言って下さり、その反応だけで私は満足でした。この一言が出た一瞬間を私は忘れないと思います。
ショートショート「初花」は2冊
おとぎ話二次創作集「フェアリーテイル」は、製本が間に合いませんでした気になっていかれた方結構いらして、勿体無いことになってしまいました。しかし、後日郵送の予約をしてくれた方が1人いらっしゃいました。予約して下さった方、製本出来次第お送りいたします。お待ち下さいませ
ひとつ気になったことがありまして、というのも、お父さんと一緒に来ていた小学生の男の子が私のブースが気になったのようで、来たそうで、悩んで、来なかったんです。ショートショート「初花」には児童文学系のものもあるので、ぜひ見に来て欲しかったです。そして、子供向けの本作ろうかななんて考えました
実は長いこといろんな意味で調子が悪かったのですが、頑張れればいいなと元気付けられる文フリでした。4回目でしたが、今までで1番いい時間を過ごせました。お会いできた皆さん、ありがとうございます。また5月にお会いできることを楽しみにしております
小町蘭
落款印もお一方押させていただきました😊
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