小学生には留学のススメ!ケンタッキー短期留学
【ベトナム×留学ビジネス】
日本の小学生は留学するべきだ!
とつくづく思う。
僕が支部長をしている地域のおはよう倫理塾に様々な人が集まっている。
その中でも教育関係の仕事をしている人が多い。
僕もオンライン日本語教室をやっているので教育関係といえば教育関係だけど。
その中でもケンタッキー州に学校とつながるメンバーがいてケンタッキーに小学生を留学させようとプロジェクトを考えた。
ホームステイなんですけど。
夏休みとかを利用した短期留学で英語力とコミュニケーション力をつけるという話が上がっていた。
学童やっているメンバーとモンテソーリー幼児教育をやっているメンバーのコラボレーション。
日本人はとにかく英語が話せないやっぱり小さい頃からそういう環境を作ってあげないとできないと思う。
アジアからの外国人もますます増える中やっぱり日本語だけで通用するのは本当日本だけだとつくづく思った。
ベトナムや台湾への留学もコロナ明けには可能になる。
世界に出ていくチャンスを提供したい。
東京にいるパートナー東京の大学に留学で来ていたベトナム人なんだけど、
当然日本語はペラペラに話せる。
英語はできないのって聞いたら普通にできますよって答えられた。
ベトナムのホーチミンでは英語はできて当たり前なので英語ができるからと言って給料は高くなるわけじゃない。
それより日本語ができる方が給料が全然高い。
日本人は外国御ができなくても豊かに暮らせる。
今までは。
だからこれからの若い子達はやっぱり英語が話せるようになるといいなと思う。
子供の頃から外国への抵抗をなくしてやっぱり大学生には海外に出て欲しい。
海外の人達はわざわざ日本に来て日本文化を学ぶんだから日本人が世界に出て日本文化を伝えればいいと思う。
日本ではお金はたくさんあるけど生きていく目的をなくしてしまってる人たちが本当に多いと思う。
日本にないものは世界にたくさんあるそれを感じるために世界に出る教育事業を行ってきたいと思う。
それがアジア国際交流センター協会を作った本当の目的だから。
海外の人材を取り扱うのは奴隷のように働いてもらうためではなくて日本との国際交流が目的だ。
世界とつながる日本を作っていこう。
石垣島国際交流ミーティング今週開催