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ありがとうございます。

アラフィフ夫婦で
セルフビルドに挑戦中の、
おんと申します。


最初から読む場合は→コチラから



さて、



浴室にネジネジ棒を
くるくると取り付けて、
その棒に、




金具とナットを
付けたので、





軽量鉄骨を取り付けます。



話変わりますが、
実はワタクシ、
以前からずっとダンナ氏に
「ウエストバックを買え」
「そして付けろ」
「いい加減ポケットに道具入れるのはやめろ！」
と言われていました。

家を建てていると、
とにかく色んな道具が必要。

メジャーはマストで、
ペン、
セパ、
セパを回す道具、
石ミノ、金槌、などなど。

それらを私は
常にポケットにねじ込んで
２年間作業していたのです。

しかし、
この軽量鉄骨の作業、




まず大量のネジネジ棒、
そして
これに付ける金具とナット、




更に軽量鉄骨同士を繋ぐ金具
と、
非常に沢山の物を持って
脚立に登らなければなりません。

しかも
足りなかったら
脚立からいちいち
降りないとならない。


という訳で、


買いました。
千円しないくらい。

これに金具をジャラジャラ入れて
脚立に登ります。








ユニットバスの上部。
天井ついたら、
一生見る事はない光景なので、
思わず写真撮ってみた。




レーザー登場。
これで天井の高さを一定にします。





浴室は薄暗いので
昼間でも余裕で
レーザーの線が見えます。




ダンナ氏は脚立に乗って、
高さの合った場所の
ナットを固く締めています。

これで
軽量鉄骨の高さは
固定されました。








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