ヨーロッパ旅を楽しむために、長時間フライトの基本は「寝ない」。

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カジヤマシオリと旅

お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。

日本からヨーロッパへ飛行機で行くとなると、長時間(直行便・乗継問わず10時間前後~)のフライトは欠かせません。しかし

Y氏
10時間以上も飛行機の中にカンヅメなんて無理!フライト中ずっと寝てたら楽かな…

というY氏のような不安を聞くことも時々あります。

10カ国以上ヨーロッパを旅すれば慣れるよ、というアドバイスは旅慣れてない人の参考にはならないから。

もう少しマシなアドバイスをしようと思います。

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【基本】(ほとんど)寝ません

長時間フライト、「寝てればあっという間」と考えている人もいるかもしれない。

でも、私は(ほとんど)寝て過ごすことはないです。

まったく寝ないというわけではないですが、寝てる時間はほとんどありません。

もともと薬の副作用などで長時間ぐっすり眠るのが難しい体質もしかり、

イレギュラーな状況では眠りにくい体質もしかり。

でも、体質だけの問題じゃないです。わりと意識して寝ないようにしてます。

 

寝たとしても10時間超のフライト中2時間くらいでしょうか。昼寝レベルやね

それ以外はうとうとしたり、機内エンタメ設備を満喫したり(これが長時間フライトの楽しみだったりする)、

パソコンで仕事したりして、エトセトラ、エトセトラ。

最低でも10時間以上、というヨーロッパへのフライト時間を聞いて、

Y氏
寝ないなんて…!

と驚愕する人もいるかと思うので、ちゃんと理由を説明します。

寝ない理由は個人的な理由もあれば、旅慣れた人「あるある」も。

 

【寝ない理由】時差ぼけがひどくなるから

長時間フライト中にムリにでも寝たときと、意識して寝なかったとき。私的には後者のほうが時差ぼけしない感じがする。

個人差もあると思うけど、寝ないほうが現地で調子よく過ごせる気がする。

 

もう一度言うけど、これは個人差のあることだからな!

私より旅慣れた人と話してて「あるある」って盛り上がりやすいことのひとつだから、旅慣れた人あるあるだと勝手に思ってるけども!



【寝ない理由】無理に「寝て時間が過ぎるのを待とうとする」とつらい

寝れないとき、無理に寝て「寝て起きたら到着してた」って経験はしたことがない。

フライト中でなくても、寝れないときはほんと寝れないのが人間なのでは…?

だって寝れないんだもん。無理に寝ようとするのはつらい。寝れないときはしゃあない。

こんなときに寝ようとがんばらなくていいよもう…

 

【寝ない理由】機内エンタメ設備を満喫したい

さっきも書いたけど、長時間フライトならではの楽しみは、前座席の後頭部についてるモニターで遊ぶこと(以下エンタメモニター)。

映画やテレビ番組、ゲームや電子書籍、音楽やラジオなどなど…

モニターで遊んでれば長時間フライトを寝ずに過ごせるからです。

モニターがあるから無理に寝なくていいよ。むしろ、私は見たかった映画をまとめて見れる時間だと思ってます。

まだ日本で公開されてない映画やドラマのエピソードが公開されていると、なんだかお得な気持ちになる(日本語対応していなくたっていいんだ、内容分かんなくてもなんだか嬉しい)。

何時間もぶっ通しでソリティアやりすぎてCAさんがしらけた顔してたくらい。

おこちゃまだから寝るのも忘れて楽しんでしまう…(笑)

 

(航空会社や機体にもよるけど)アジア周辺への短距離フライトや国内便、LCCって機内エンタメモニターがついてないケースが多いですが…

日本からヨーロッパへ行くフライトなら直行便でも乗継便でも、LCCでない限りはエンタメモニターがあるはずです。

何時間ものフライトだからこそ、時間を持て余さないよう楽しんでます。


どうしても寝たいときは「時差ぼけしないように寝る」

眠たいときはしゃあない。無理に起きていてもストレスなのでさっさと寝ます。

そのときは「時差ぼけしないように」寝ることを心がけてます。

 

時差ぼけしないように、というのは…

ヨーロッパと日本の時差はだいたい8時間前後です

(行く国や時期によって2~3時間の差があるので、ご自身で確認ください)。

時差ぼけするのは、日本で過ごしているときと目が覚める・眠たくなるタイミングが一緒だから(体内時計ってやつ)。

ってことは、機内で体内時計をヨーロッパ向きに整えておけば、時差ぼけの影響はそんなに出にくいってこと。

Y氏
そんなのムリ!

たしかに、長時間フライトに慣れていないと難しいとは思うんですが、経験すればするほど身体が適応しやすくなっているような気がするので参考までに。

 

ちなみにフライト中に寝る場合は、時差ぼけ対策の(体内時計をヨーロッパ向きに整える)ために

離陸後すぐに、スマホや腕時計を現地時間にあわせる

(せっかくのヨーロッパだから日本のことはもう忘れる)

腕時計・スマホを確認し、現地時間にあわせて寝る

これで現地での時差ぼけは、いつもギリギリ回避できてます。

そのかわり、ヨーロッパから日本へのフライトはこの方法で過ごせないくらい旅行疲れが出やすいので、体内時計とか現地時間とか無視してがっつり寝てます。

だって疲れてるんだもの。

あとは帰国するだけだし、帰国後2日くらい時差ぼけでも問題ないように仕事のスケジュール組んでれば大丈夫。

旅慣れてると対策だけでなく対処もゆるくやってます。

 

ハタチのときの初海外、イタリアから帰国したときは1週間くらい時差ぼけが続いたし、現地でも時差ぼけ状態でしたが、それ以降は(帰国後以外で)あまり時差ぼけした経験がないような…。




リラックスして過ごすのがいちばん

慣れない長時間フライト、無理しないのがいちばんです。

大事なのは現地でどれだけ楽しくストレスなしで過ごすかってこと。

それでも時差ぼけにお悩みなら、長時間フライトに対する私の考え方や対策をご参考ください。

どこまで参考になるかわかんないけど、気は楽になりませんかね(笑)

 

長時間フライトを

Y氏
寝れない…

と嘆くよりも、楽しんだもの勝ちだと思ってます。

 

長時間フライト、悟りの境地に入るなら迷わず小説「アルケミスト 夢を旅した少年」をおすすめします。

自らも人生を通して旅をしている作家が生み出すストーリーに、自問自答しているときほど引き込まれやすい

モルドバ・ウクライナ旅ではおともにしました。ウクライナでの移動中、ストーリーに引き込まれたうえ、モルドバでお世話になった人々の顔を思い出して号泣。寝てる場合じゃなかった。

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