前回はアプデ前に慌ててゼロティックサボテン無限増殖装置を使った、経験値貯金カマドを製作しました。
今回も慌ててシリーズでゼロティック機構を使った、竹&サトウキビ自動収穫機を作ります！
竹&サトウキビ自動収穫機製作
チェストを設置してホッパーを１つ設置し通電ブロックを設置します。
今セットしたブロックの１ブロック後ろの両横に、通電ブロックを設置します。
ホッパーの後ろ側のブロックの両横に、RSトーチを斜めに設置します。
後ろに設置した通電ブロックの両外側にピストン、通電ブロック、ピストンを設置します。
ピストンに挟まれた通電ブロックに、粘着ピストンを内側向きに設置します。
ホッパーの後ろの通電ブロックの上と左側のRSトーチの上に砂を設置します。
ホッパーの１段上をガラスブロックで囲み、中に水を入れます。
動力スィッチ製作
正面から見て左側のピストンから２ブロック外側に通電ブロックと粘着ピストンを設置します。
通電ブロックにつながるようにRSパウダーを設置し、RSランプとレバーを設置します。
RSランプを使うとON、OFFが分かりやすいですよね。
この装置はガチャガチャとうるさいから、普通のブロックでも構いませんが…
装置の後ろ側の通電ブロックの上にRSパウダーを２つ設置します。
これでスィッチをONにすると、砂が左右に動きます。
刈り取り装置
砂の上に増やしたい竹かサトウキビを植えます。
※竹の場合は骨粉をかけてタケノコから竹に成長させてください。
植えた竹（サトウキビ）の１段上の後ろにピストンを設置します。
ピストンの上に顔が下を向くようにオブザーバー、オブザーバーの後ろにRSブロックを設置します。
オブザーバーの上に粘着ピストンを後ろ向きに設置します。
RSブロックの上にスライムブロックを設置します。
正面から見て右側のRSトーチ後ろのRSパウダーの上に、顔が下を向くようにオブザーバーを設置。
これで機構自体は完成です。
最後に砂に植えた竹（サトウキビ）と手前ホッパーの周りをガラスブロックで囲い、飛び散らないようにします。
これで完成です！
まとめ
これで骨粉を使わずにとても早く、竹（サトウキビ）が無限に作れるようになりました。
とてもありがたいですよね。
暫くは、動きっぱなしにして貯蓄したいと思います。
ということで今回はここまで。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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