以前も、私の作品を評価していただいたことがあるのですが、今回1作募集とのことで応募して評価していただいたわけです。
まずは、過大な評価ありがとうございます。
全文はこちらで見ることができます。
『ネタバレなので白文字→叙述トリックの練習として書いたものです。』
まずは、過大な評価ありがとうございます。
全文はこちらで見ることができます。
『ネタバレなので白文字→叙述トリックの練習として書いたものです。』
現在、ノベプラさんの「日常の謎」コンテストに出していますが、日常かどうかは微妙なとこです。
評価シート提供というサービスのビジネス化
もし、評価シート提供をビジネスとして考えているのならば、問題は価格体系を明確にすることかなと思うのです。
フィーカス様くらいのレベルの評価シートがいただけるなら十分ビジネスとして成立する可能性はあると思います。
ただ難しいのは価格の設定です。
ライター家業やっていますと、文字単価で考えてしまうので、1文字いくらという感じで設定したほうがいいかもしれないと思ってしまいます。
お客さんが文字数の指定をする。ただし、最低500文字からとか決める。
あとは、評価する小説のジャンルを絞り込むとか(あらゆるジャンルを評価するのは難しいと思うのです)必要かもしれません。
お金だけではなく、Amazonポイントなど電子マネーでも受けますということであれば、いろいろなところで、そのようなポイントを得る機会があるので、支払うためのハードルが下がるかもしれません。
アルファポリスなど、現金以外にAmazonポイントでもインセンティブを受けられますし、ノベプラの短編副賞もAmazonポイントになっているようです。
承認欲求が強すぎて「自分は天才なんだけど、誰も天才とみとめない!」と拗らせている人にもいいですし、創作の方向性に迷っている人にもいい感じな気がします。
いってみれば、「創作のカウンセラー」として、需要はあるのではないかなと思うしだ次第です。
私も外部で小説の指導を受けてみたいなと思っているので、これにリモートでの小説教室などがセットになっていると、よろしいなぁと思ったりしています。
結局、一人でなやんでいるより、他人の目をそこにいれるほうが絶対にいいのです。
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