バイナリーオプション投資記

日々のバイナリーオプションによる取引記録や個人的な攻略法を綴ります。

取引ブローカーに関して

こんばんは、けろしんです。

最近はめっきり寒くなってきました。

皆様体調にはお気をつけ下さいね。

 

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国内ブローカーと海外ブローカー

バイナリーオプションをする上で必要となってくるのがブローカーと呼ばれる業者です。

まずはどこのブローカーで口座を開設するか迷うと思います。

初めに大きく二つに分かれるのが、国内業者海外業者のどちらを使うかということです。

どちらにもメリットデメリットが存在します。

 

国内業者

まず国内業者のメリットですが、金融庁の登録を受けており非常に安心できるという点です。

サポートも手厚く、保証制度もバッチリです。

逆に言うと、国内業者のメリットはこの信頼性のみです。

エントリーにおける優位性は何もありません。これがデメリットです。

なぜかと言いますと、金融庁に登録を受けているということは日本が定める規制を守らなければなりません。

バイナリーオプションの魅力は短期間でエントリーができ、コンスタントに利益を上げられるということです。

しかしながら国内業者では、最短でも2時間に一回しか判定時間を設けられません。

したがってエントリーできる回数が激減します。

また、今の価格から上がるか下がるかの二択ではなくもう少し複雑になっています。

簡単に言うと今の価格ベースではなくいくら以上になるかという選択肢がたくさんあり、それぞれに対してペイアウト率が変わっていると言った具合です(厳密には少し違いますがわかりやすく説明するとこうなります)。

さらに、税金の面でも少し厄介です。

申告分離課税という区分なので給与所得と合算できません。この辺りはまた別の記事で説明しようと思います。

 

やりにくい部分は多くありますが、安心安全を第一に考えたい方は国内業者をお勧めします。

 

海外業者

次に海外業者の話に移ります。

まずメリットとしては超短期取引が可能という面です。最短で30秒後に価格が上がっているか下がっているかを予想するものもあります。

短すぎるのも難しいですが、基本的には判定時間までの時間が短い方が予想しやすいと思います。

また、エントリーが上がるか下がるかの二択である場合がほとんどで判定時間までの時間によってペイアウト率が設定されているだけなので非常にシンプルなものになります。

とっつきやすいので初心者の方にもわかりやすくなっています。

税金の面でも国内業者のものと違い、総合課税なので給与所得と合算することができるので非常にわかりやすいものになっています。

 

デメッリトを挙げるとすれば、安全面にかけるということです。

間違った業者を選ばなければ出勤拒否等のトラブルにはなりませんが、得た利益を出金出来ないといった詐欺業者も存在しております。

これさえ注意すれば海外業者の方がエントリーしやすいと思います。

 

 

ハイローオーストラリア出金拒否の件

現在私が使用している業者はハイローオーストラリアという海外業者です。

日本での口座開設数も最も多く、ペイアウト率も高い設定で、トラブルのない業者です。

私も周りの方も出金できなかったという報告を受けたことはありません。

 

しかしながら、11月27日の朝から出金ボタンだけが消えており、出金出来ないという事案が発生いたしまいた。

トラブルのない業者だけにおそらくサーバーのエラーやバグであると思い夕方に問い合わせたところ、明日には復旧の予定であると返答がきました。

このまま回復すれば信憑性も保たれると思っています。

この件についてはまたにご報告いたします。

 

※追記

11月27日当日の夜には復帰しておりました。

かなり早い対応だったのでやはり海外業者であればおすすめの一つはハイローオーストラリアです。

 

 

お勧めの海外業者について聞きたいという方はコメント欄でもよいのでお聞きいただければお答えいたします。

 

 また何かあればこちらのLINEやお問い合わせフォームからもお待ちしております。

 

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速報とお詫び

こんばんは、けろしんです。

 

前回の記事でレクチャーの件に関して紹介させていただきましたが、その件で本日もご連絡いたします。

 

前回の記事はこちらからご覧いただけます。

 

kero-binary.hatenablog.com

 

思った以上の反響がございまして、私自身嬉しく思っております。

 

その反面、今の人数で私が念入りにバックアップできる人数に達してしまったように思います。

ですのでかなり早い段階ではございますが、今の段階でご連絡をいただいている方で一旦募集を終了いたします。

 

また再募集ができるようになりましたら、こちらでご紹介してまいります。

 

今後の記事で私自身のエントリー結果と、レクチャー生の成果をご紹介できたらと思います。

 

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重大発表!

こんにちは、けろしんです。

土曜日となりましたので取引はできないので、過去のチャートから勉強でもしましょう。

今回は重大発表をお持ちしました!

 

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※※※

 

現在レクチャー生を募集しておりますが、今回なんとレクチャーに実質無料にてご参加いただけることとなりました。

通常ですと、レクチャー料を先にお支払いいただきその金額を稼いでいただくまで私がマンツーマンでバックアップさせていただくものでした。

しかし、今回このレクチャー料を完全に後払いにてお支払いいただけるようになりました。

投資に絶対はないので損失になってしまうリスクはどんな凄腕のトレーダーでも拭い去ることはできません。

ですので後払いにしていただくことでレクチャーに参加しやすい状況を作り上げさせていただきました。

仮にレクチャー通りにエントリーいただいたとしても、最終的に損失となってしまった場合は後払いの料金はいただいておりません。

 

レクチャーにご参加の方には、私が2年間かけて組み上げましたバイナリーオプション攻略マニュアル完成版シグナルツールをお渡しいたします。

その中で、各個人一人一人に少しずつ裁量等の話を含めレクチャーさせていただく予定です。

アフィリエイトに参加いただくといったこともございません。

 

実際に過去のレクチャー生の利益報告例は以下をご覧ください。

 

f:id:kero_binary:20171125184800j:plain

 

f:id:kero_binary:20171125184823j:plain

 

 

また、実際のエントリー履歴の一例は以下のようなものになります!

 

f:id:kero_binary:20171125184926j:plain

 

f:id:kero_binary:20171125185033j:plain

 

 

レクチャーにご参加希望の方は以下のLINEもしくはお問い合わせフォームよりお待ちしております。

シグナル配信ではないれっきとしたレクチャーを完全後払いにてお受けいたします。

 

私自身しっかりとバックアップさせていただきたいので一定数達しましたらレクチャーの募集を一時中断する可能性もありますので気になる方はお早めにご連絡ください。

今のところ3名様からご連絡いただいている状況です。

本気で稼ぎたい方お待ちしております!

  

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攻略-ライントレード- その5

こんばんは、けろしんです。

ライントレードの5回目ですね。

今回でライントレードを使った攻略法は最終回となります。

 

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正しいブレイク後

前回の記事でビルドアップが起こり、その圧力でブレイクするという流れが正しいレンジブレイクパターンであることをご説明いたしました。

ブレイクした瞬間は一気に相場の動きが加速することは前回ご紹介した通りですが、その後の動きはどうなるでしょうか。

 

一般的に言われていることは、ブレイクしたラインは再びテクニカルラインになるということです

前回のチャートを見てみましょう。

 

f:id:kero_binary:20171124021545p:plain

 

このチャートでは上のラインを正しくブレイクしています。

もちろん大きく上昇した後は調整が入り、少し価格は戻ってきます。

では、その戻りがどこまで来るかということです。

このチャートの右端を見てみると、ブレイクしたレンジの上のラインとほぼ一致していることがわかります。

 

 

f:id:kero_binary:20171124171115p:plain

 

これは偶然起こっていることではなく、一般的に言われていることなのです。

逆に言えば、このようにブレイクしたラインで反発が起こっていることが確認できれば正しくラインブレイクしていたことがわかるのです。

 

 

 

ダマシのブレイク

次にブレイクに失敗した場合を見ていきます。

前回の記事でダマシのブレイクについては少しふれました。

ビルドアップもなくラインを超えても力がなく、すぐにレンジ圏に戻ってくるというものです。

前回のものは非常に典型的なものでしたが、もっと質の悪いダマシのブレイクは数多く存在します。

久しぶりに二つ前の記事までに使用していたチャートを見返してみましょう。

f:id:kero_binary:20171120002558p:plain

 

こちらのチャートですね。

レンジ枠の右端を見ると非常に似た動きが見えると思います。

このチャートでも右端はレンジをブレイクしたかのような動きをしています。

しかしながら、ビルドアップが見当たらないことに気づくと思います。

レンジの下限から一気に上昇し、そのままの勢いでレンジをブレイクしています。

その結果がチャートの右端の動きです。

少ししてすぐににレンジ圏に戻ってきているのがわかると思います。

これが一番厄介なダマシのブレイクです。

しかしながらビルドアップの有無さえ押さえていれば十分予測できるものです。

このダマシのブレイクの後にブレイクしたラインが次のテクニカルラインとなると予想して反発を狙ってしまうのはダマシであることに気づけていない証拠なので注意しましょう。

 

 

トレンドラインに関して

ここまではすべてレンジの話でしたがこの話はトレンドラインを使う場合でも同じことです。

 

f:id:kero_binary:20171120003359p:plain

 

このように上のラインと下のラインが斜めになっているだけのことです。

ビルドアップの原理もラインブレイクの原理も同じことです。

ただ最もわかりやすいのはレンジの場合なのではじめはレンジを見つけてラインを引いてみて練習するのがよいかと思います。

 

 

 

様々な投資情報サイト

投資をしていく上で為替の情報を取り入れることは非常に大切なことです。

そこで投資情報を総合的に掲載しているサイトをご紹介します。

私のブログも取り上げられているサイトです。

株、FX、バイナリーオプションすべての投資家のためのサイトです。

 

 

toushi-trader.com

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

裁量や資金管理、勝率アップのためのレクチャーご希望の方はこちらのLINEもしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

初期投資額を稼いでいただくまでの完全バックアップサービスを行っていますのでルールを守っていただければ損はさせません。

 

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攻略‐ライントレード- その4

こんばんは、けろしんです。

ついに今回でライントレードも4回目の記事となりました。

この4回目が非常に大切な話なのでしっかり吸収してもらえたらなと思います。

 

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ビルドアップに関して

今回は前記事の最後にも触れた「ビルドアップ」についてお話いたします。

この要素を頭にとどめておくだけで相場の騙しに引っかかりにくくなり、的確にレンジブレイクを狙っていくことができます。

 

ビルドアップとは簡単にいうと、相場に圧力がたまっている状態のことです。

似たようなもので例えるとバネのようなものです。

バネは押せば押すほど凝縮し、もとに戻ろうとする力が蓄えられていきます。

物理の話を出せば弾性力というやつですが、相場のビルドアップはそのような状態を指します。

実際にローソク足そのものも周りの足から比べて動きの小さな足になっていることがほとんどです。

 

ローソク足が小さくなる原因は主に2つ存在します。

1つは為替の注文がかなり少ない時です。要は早朝や深夜など通貨の売買ほとんど時間帯は注文が入らないので自然と相場は動かなくなります。

2つ目は注文がひっきりなしに入っているにもかかわらず相場が動かないケースです。これは買いの注文と売りの注文がほぼ同等数入ってきていることを示します。

一定数相場が動く時間帯にもかかわらず、ローソク足が小さく動きが乏しく見えるときは価格が均衡状態にあることを示しています。

この場合はどちらかの均衡が破れたタイミングで大きく価格が動くことが多くなります。

 

ビルドアップとは後者の原因によって小さな足となっています。

それがレンジの高値圏でもし起こっていたならば、その時の相場はこのレンジを上に抜けると思っている勢力と、逆に反発してレンジが続くと思っている勢力が均衡状態にあることを示唆しています。

それだけ注文も多く入ってきているので力がたまるわけです。

さらに、仮にレンジを抜けた場合は反発すると思っていた勢力が一気に抜けていくので相場の動きも一気に加速するわけです。

 

もちろんビルドアップがあるから確実にレンジブレイクが起こるわけではありませんが、ブレイクする可能性があると心に留めておくだけで大きな差が出ると感じています。

これらをまとめると、一般的に相場の流れは、

トレンド→レンジ→ビルドアップ→トレンド

といったサイクルで循環しているといってもよいかもしれません。

 

文字ばかりでもなかなか難しいので、次は実際のチャートを使って説明しましょう。

 

 

 

ビルドアップとレンジブレイク

前項で説明しましたビルドアップの話を念頭において見ていきましょう。

今回まず見ていただくチャートは前回までの記事で使っていないものなので初見のチャートです。

最初にレンジのブロックとビルドアップのブロックを描画したものをお見せいたします。

 

f:id:kero_binary:20171124021545p:plain

 

このチャートの赤いラインで囲った部分がレンジです。

これは前回の記事でもご紹介しました。

そして、このレンジの右上にある青ラインで囲った部分がビルドアップです。

 

赤いレンジ枠はチャートの上下半分以上を占めるほどに大きく動いています。

しかしながら枠の右上に青枠で囲った小さなブロックができているのがわかるでしょうか。

値動きの大きさもそれまでのローソク足に比べて短くなっています。要するに力が溜まってきています。

レンジ相場であるので基本的には反発した後レンジの下限まで下がってくるのが一般的です。

しかし、今回の場合はレンジの上限付近でブロック(ビルドアップ)を形成しました。

これは確実にレンジ上限をブレイクする圧力が上がってきていることを示しています。

さらに、今回の場合一つ目のビルドアップのあとその少し上でもう一つビルドアップが形成されました。

完璧な上昇圧力形成です。ここまでくればあとはブレイクするのを待つのみです。

実際そのあとすぐにブレイクし大きく価格が上昇していきました。

このように、レンジの中でバネが縮むかのように力が溜まり、レンジをブレイクするときにその溜まった力が解放されるというわけです。

 

では、このチャートのほかの部分はどうなのかもう少し見ていきましょう。

 

 

 

レンジブレイク失敗例

先ほど実際にレンジブレイクするまでの流れを直近のビルドアップからご説明いたしました。

次は同じ部分のチャートでブレイク失敗した部分を取り上げてみます。

 

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赤色のレンジ枠は同じものですが、着目してもらいたい部分に青丸を描画しました。

実はこの青丸の部分は直近の高値を抜き、レンジ枠をブレイクまがいな動きを見せました。

しかしながら実際はブレイクしておらず一瞬にしてローソク足はレンジ内に戻ってきています。

これがよく言われる「ダマシのブレイク」です。

ここでレンジブレイクしてと思って一気に価格が相場が上昇すると踏んでしまっては確実に負けてしまいます。

レンジブレイクした時と決定的に違うことは「ビルドアップがない」ということにつきます。

ビルドアップがないのでレンジをブレイクする力がないために勢い余ってレンジの外に少し出てしまっても急速に勢いを失って価格が戻ってくるのです。

今回の場合だと一切力が溜まる余地もなくレンジ下限から一気に上昇してきているのでこの上昇ですべての上昇力を使い切ってしまったわけです。

 

次はビルドアップができてはいたがレンジブレイクには至らなかった部分を見てみましょう。

 

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同じチャートを表示しておりますが、この青枠の部分がビルドアップになっていたことに気づいたでしょうか。

これは下方向にブレイクする圧力形成を示唆するビルドアップです。

しかしながらこのビルドアップの下限を超えることなくきれいに反転してしまっています。

このようにビルドアップがあっても必ずしもブレイクが起こるわけではありません。

ブレイクが失敗したらまた頭の中をまっさらな状態に戻しましょう。

 

※※※

過去にこの説明をした方はRPGゲームみたいだと仰っていました。

レンジブレイクラインがボスでそれを倒すためにはレベル上げが必要です。

そのレベル上げがビルドアップということです。

レンジで反発してしまった場合はボス戦に負けたということで再度レベル上げが必要といこと。

レンジブレイクはボス戦に勝ったということです。

このように例えていました。

理にかなっていますね(笑)

わかりにくい方はこのようにほかのものに置き換えて考えるといいと思います。

※※※

 

 

今回はライントレードで非常に重要な「ビルドアップ」の概念をご説明しました。

ここまですべてものにできればコンスタントにライントレードができると思います。

次回はここからさらに補足事項を加えていきたいと思います。

 

 

 

こうした相場の読み方や攻略法、さらにはシグナルツールを応用した効率の方法など様々な観点からマンツーマンでレクチャーをさせていただくレクチャ生を募集しております。

レクチャー生には独自のバイナリー攻略マニュアルとシグナルツールをセットでお渡ししております。

詳しくは、以下のLINEもしくはお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております。

 

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攻略-ライントレード- その3

こんばんは、けろしんです。

昨日は記事の更新ができずすみませんでした。

引き続きライントレードの攻略を解説してまいります。

 

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前回の記事の予告に関して

私は前回の記事にて、個人的なエントリーを載せていきますと宣言したのですが今月まで思ったよりも忙しくなりそうなので当初の予定通り個人的なエントリーは12月頭より行おうと思います。

低資金からでも十分利益を上げられることをお見せしたいので口座資金は15,000円ほどから始めていくつもりをしております。

 

今少し忙しくなっていますのは、このブログを読んでくださっている方からバイナリーに関して連絡を下さっており、今月はそうした方の対応を第一に考えていきたいと思っております。

 

初心者の方からバイナリーをすでに行っている人まで様々な方に向けて情報をご用意させていただいております。

また、今月末まで本格的なレクチャー生を募集しております。

12月から本格的にエントリーしていけるように今月中にしっかりレクチャーいたします。

そして、12月に入りましたら実際にエントリーしていただく流れです。

最初に支払っていただいたレクチャー料を稼いでいただくまで最優先でバックアップいたします。

料金は初回のみで、その後は一切いただいておりません。

どこよりも安く、有益な情報であると自負しております。

気になる方は、この記事の最後にありますLINEアカウントもしくはお問い合わせフォームよりお待ちしております。

私が実際に使用しているロジックと全く同じもので稼いでいただけます。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

レンジブレイク手法

前回の記事ではレンジの高値ラインや安値ラインでの反発で逆張りをするエントリーを紹介しました。

今回は反発ではなく、レンジの高値や安値をブレイクしたタイミングで一気に価格が進んで行く流れに乗る順張り型のエントリーをご紹介いたします。

 

今回も前回までの記事で登場しましたチャートでご紹介いたします。

f:id:kero_binary:20171120002558p:plain

 

おなじみのチャートでしょうか。

このチャートの右端の部分をごらんください。

このレンジの高値圏をローソク足が抜けた瞬間価格の伸びに勢いがついていることがわかると思います。

これがレンジブレイクです。

したがって、レンジをブレイクしたと思ったら短時間エントリーで相場の流れに乗ることができればほぼ確実に勝つことができます。

 

このエントリーをするにはまずは正確にラインを引くことができなければなりません。

これは慣れもありますが、こうしたライントレードを行っている人に直接聞くことが上達の近道です。

私のレクチャーの中でも確実に取り上げている分野です。

 

そして、このチャートの最後を見るとブレイクしたはずの相場が一気にレンジ圏まで戻ってきています。

これはビルドアップという現象が関係してきています。

このビルドアップは知っておくことでかなり優位に立てるものなのでこのレンジブレイクの手法と組み合わせて用いることが理想的です。

この話を理解できればレンジブレイクしそうなのか、ブレイクせず逆に価格が反転しそうなのかを予想することがしやすくなってきます。

 

ビルドアップは初心者の方には少し見極めにくいものかもしれないので、次回の記事でしっかりとご説明させていただく予定です。

 

お先にビルドアップとはどういうものなのかチャート内に青枠で囲ったものをお見せしておきます。

 

f:id:kero_binary:20171120002815p:plain

 

簡単に言うと、他の部分よりローソク足が凝縮されたブロックのようなものです。

 

今回はレインブレークのタイミングを理解していただければ結構です。

少しずつものにしていきましょう。

 

 

 

くわしくバイナリーの攻略を一対一で教わりたい方はこちらのLINE、もしくは以下のお問い合わせフォームからご質問ください。

興味があるといったかたでも大丈夫です。

 

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攻略-ライントレード- その2

こんばんは、けろしんです。

今回も昨日に引き続き、ライントレードの話をいたします。

実際にエントリーに至りましょう。

 

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時間帯と相場

世界には三大市場と呼ばれるものがあります。

日本市場ロンドン市場ニューヨーク市の3つです。

それぞれの時間帯において相場の癖が存在します。

したがってその癖に合わせたエントリーを行うことが勝ちやすいポイントです。

1日の中で、日本市場→ロンドン市場→ニューヨーク市場と市場が開いていくのでそれぞれの癖を簡単にご紹介いたします。

 

まず日本市場ですが、三大市場の中で最もレンジ相場が出来やすいと言われています。

そして、ロンドン市場とニューヨーク市ではトレンド相場が出来やすいとされます。

これには文化的なものが反映されています。

 

読者の方々は相場がある程度上がっていると次どのように動くと思われますか。

もちろん正解はないので思うままに考えていただければ大丈夫です。

ちなみに、私は上がり続けていればそろそろ下がってくるだろうと思います。

要するに「逆張り型」の思考を持っています。

おそらく、多くの方はこの考え方を持たれていると思います。

日本人の思考回路はこのように考える人が多いのです。

したがって日本時間はある程度上がったり下がったりした時に反転して価格が戻ってくることを繰り返しやすく、レンジ相場が出来やすいといったわけです。

 

では一方で欧米の方々はどのように考えるのがメジャーかというと、これだけ上がり続けていれば上昇圧力が高まっているからこのまま上がっていくだろうと考えるわけです。

要するに「順張り型」の思考回路を持っているわけです。

これにより、トレンドが続くことが多く簡単に逆張りのエントリーをすると負け続ける恐れがあるのです。

 

日本市場とロンドン市場が開いている時間帯は「逆張り型」と「順張り型」の均衡が保たれていることもあり、どちらでも対処できると思います。

ただ、ロンドン市場とニューヨーク市場が開いている時間帯は「順張り型」が大多数を占めているので日本人が逆張りで挑むのはあまりお勧めできません。

私に関してはこのゴールデンタイムとも呼ばれるロンドン市場とニューヨーク市場が混在して活発な21:00-24:00はエントリーをしないようにしています。

 

 

レンジ枠での逆張り

ライントレードでよく使われるのがラインでの逆張りです。

昨日お見せしましたレンジ相場のチャートをもう一度見てみましょう。

 

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この枠をうまく描画できれば上のラインや下のラインに達した時に価格が反転するとみてエントリーすることができます。

この枠を書き込むタイミングですが、私は高値と安値がそれぞれ2つ同じラインに形成された段階で書き込むといいと思います。

まず左側に安値が1つあり、次いで高値が2つ形成されています。

この段階で2つの高値から上のラインは描画できます。

少し進むと最初の安値と同じラインに安値が形成されました。

この段階で下のラインが描画できるので枠組みを入れることができます。

あとはそのラインで反発することを見越してエントリーするのがレンジでの逆張りです。

 

 

今回はこの手法をマスターしましょう!

次回はこのラインのブレイクでエントリーしていく手法を見ていく予定です。

先ほどのチャートでも、右側を見るとラインをブレイクして一気に価格が上昇しているのが見えると思います。

 

 

 

予告

少し個人的な話をいたします。

今現在私自身の取引結果等は載せていません。その理由は12月から再スタートしようと思っていたからです。

しかしながら、本日思いの外50,000円のキャッシュバックをいただいたのでこの50,000円をどこまで伸ばせるか運用していく記録をつけようかと思います。

ですので明日からは私個人のエントリー結果も掲載すると思うので宜しくお願いします。

私は1日に大きな額を設けるタイプではないので初めはしょうもない結果報告になるかとは思いますが、数ヶ月後にどうなっているか長い目で見ていただけると幸いです。

 

ちなみに、今日はちょうど10,000円ほどの利益でしたので明日は60,000円からスタートいたします。

 

 

 

バイナリーを学びたい方を募集しております。

今のところあと3名様です。

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