オーラについてもう少し詳しく。。。私にとってのオーラ

チャクラって見たい?,癒やされるために

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こんにちは。『ほわん』の寺岡です。

<<このブログにはじめての方は、こちらからどうぞ>>

こちらの記事は【癒やされるために】というテーマで書いています。

前回まではこのような内容でした。

<<極上の癒しを体験するために>>
<<第一回:あなたという存在の全体像を知って、深い癒やしを理解しよう>>
<<第二回:あなたの体からも発している?「問題に気付いて!」というシグナル>>
<<第三回:本当の深い癒やしとは何だろうか>>
<<第四回:まとめてみたよ。ヒーリング用語解説&エネルギーの種類解説まとめ>>

第五回目の今回は、少しだけオーラの補足として書いていきたいと思います。

◯オーラとは

見え方によって見解は分かれますが、ほわんでは、肉体、意識、精神の3層構造として定義しています。

形は、体を覆うように、たまご型をしています。病気や不調のある場所の色が変わっていたり、全体的または部分的に形がゆがむなど、綺麗な卵型でない場合もあります。

人の体温は、数メートル離れると人には感じられない、とされているようです。

でも、ちょっとだけ手のひらが敏感になれば、人を覆っているエネルギーが分かるようになります。ものすごく敏感ではなくて、ちょっとだけで、そうなります。

それが自分一人だけに感じるものなら、気のせいと思えるかもしれませんが、ちょっとだけ手のひらの感覚が分かる人がいれば、それぞれが同じように輪郭をなぞることができます。

私の場合、オーラは全体的な把握のために使っていますが、見えると言っても、何となく見える程度です。
オーラが見えるようになった14歳当時は、薄っすらと見えるキラキラ感が美しくて、見ることも面白かったのですが、数週間もすると、オーラは見えるだけでは意味がないと気が付きました。見えるだけでは、変な色や変な形をそのまま放っておくことになるからです。

今であれば、波動を高めると、いろいろな状態に変化していくと同時に、オーラの状態も変わることが分かっています。
ですが、当時は、調整の仕方を知らず、見るしかできないので、痛みが実際に肩にあって、その色も分かっているのに、変えたいのに変えられないという、もどかしい気持ちを持っていました。

その意味でも、ヒーリングができるほうが、見ているだけで何もできないより、はるかに実用的だと思っています。

オーラを変化させる方法もいくつかあるのですが、ヒーリングができると同じことができる以上に、いろいろ便利です。

オーラは、全体的な波動の形として捉えられますが、体には、エネルギーの形としてチャクラもあります。

次回は、<<第六回:体の周りはこうなっていた!チャクラを図解。>>チャクラについてです。

おたのしみに。

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<<第一回:あなたという存在の全体像を知って、深い癒やしを理解しよう>>
<<第二回:あなたの体からも発している?「問題に気付いて!」というシグナル>>
<<第三回:本当の深い癒やしとは何だろうか>>
<<第四回:まとめてみたよ。ヒーリング用語解説&エネルギーの種類解説まとめ>>
<<第五回:オーラについてもう少し詳しく。。。私にとってのオーラ>>
<<第六回:体の周りはこうなっていた!チャクラを図解。>>