過去最大規模の降雨量をもたらした台風19号により甚大な被害が生じている。

 

この台風を主流メディアの全てが自然災害として取り扱っている。

 

しかし、ネット界隈や一部のジャーナリストは気象兵器が原因である、とする見解をだしている。

 

気象を操作する軍事兵器は既に存在している。

 

それがHAARP(ハープ)といわれる電磁兵器で、それを紹介しているのが以下の動画である。

 

https://youtu.be/d_WoJJbGWvs

 

 

国際情勢ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏によると、台風19号は気象兵器であると述べている。

 

以下の写真の台風の左側の雲が線状になっている。

 

「これは台風の進路などに人為的な操作が加わった際の典型的なサインなのだという。

この攻撃の目的の1つは日本の権力層に対する「我々に歯向かうな」という脅しのメッセージ」

 

<リンク>ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート

 

もちろんこれだけでは根拠としては不十分であるが、調査・研究はこれから行われていくだろう。

 

国家全体に衝撃を与える自作自演のテロは過去に何度も起こされてきた。

 

日本の宗主国である超大国アメリカで起きた2001年の911自作自演テロ、2011年の311人工地震原発爆破テロなど。

 

このような状況では台風も地震も現在の天変地異は自然だけでなく、人工の可能性も考慮にいれて原因を考えなければならない。

 

それが日本が置かれている厳しい現実なのだ。

 

関連動画

 

 

https://youtu.be/Q6k7rDnAKs4

 

 

関連本

購入はこちら→https://amzn.to/2OLDBaT

 

関連Twitter

 

 

 

 

(記事終了)

 

 

クリックして拡散のための応援をお願いします


br_c_4523_1.gif
社会・政治問題ランキング  

 

 

 

■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会

<リンク>10/19(土)参議院でふなご議員と面会 ヴェルナー理論を解説する新作動画

 

 

 

 

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

 

■操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル

 

 

 

・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル

 

 

・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら

<リンク>【操作される資本主義経済 図解のまとめ】

<リンク>【操作される議会制民主政治 図解のまとめ】

 

 

■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

こちらの本をお読みください。

 

 

 


<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
 

<リンク>天野統康の本 amazon

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 

 

■寄付・支援のお願い

当ブログでは真の民主社会を創るために必要な

情報発信や研究などの活動を行っています。

独立して活動をするには、時間や労力、お金がかかります。

是非、皆様のご支援をお願いいたします。


・みずほ銀行

・立川支店

・預金種目:普通

・口座番号:2478209

・口座名:アマノ モトヤス

※入金されたお金のご返金は原則としてできません