こんにちは。
女性の更年期のミカタ、
ウィメンズヘルスアドバイザー®シニアのyamaです。
今日もご訪問ありがとうございます
爆弾低気圧が上空にあり
札幌は一面、雪で真っ白。
この時期が来てしまいましたか。
夏が大好きなワタクシには、冬はちょっと苦手。
昨日でよかったわ
人間ドック。
なんか疲れちゃいましたけど・・・
子どもたちに、人間ドックっていうと
前は
「えっ、おかあさん犬になるの・・・えっ」
(なりません)
との反応でしたが。
朝早くから子どもたちを置いて出て行ったので
今日は、学校から帰ってくると
長男:「人間ドック、終わったんだ。」
二男:「どうだった?人間ドック。」
フツーの反応。(よしよし)
先に帰ってきていた二男に
人間ドックってなにやるの?
と聞かれたので
んま、端的に。
胃カメラの写真もらったから、見せたり
以前オッパイ星人だった彼には、やはり乳がん検診を教えなければ。
(とくに、マンモグラフィー)
板にね、おっぱいをぎゅーーーーッとはさんでつぶして
それでエックス線写真撮ったりするのよ。
痛いのよ。
やわらかいものだから、しっかり固定しなくちゃ撮れないから~。
前はもっと痛かったけど、機械よくなっていたから
今回はそうでもなかったけど。
「んっ、それは・・・痛い、痛そう。」
男子は胸がないから、こりゃ痛さはわからないか。
やわらかいもの。。。う~ん
たとえるとね。
男性の大事なところをね。
板で固定してぎゅーーーーっとつぶして写真撮るみたいな・・・・感じ?
ええええっ、そ、それは痛い。
し・・・死ぬ。
って、そ、そんな検査あるの
・・・たとえ話じゃん。
あるわけないがな。
「でも、痛かったね。それは痛いわ。いた~~ぃ。」
たとえ話がアレですが
・・・たいへん、よくわかってもらえたようで(笑。