藝大定期 室内楽 第46回 2日目

今日も昨日に続いて良い天気☀︎



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今日は「藝大定期 室内楽 第46回 2日目」です。

昨日の「藝大定期 室内楽 第46回 1日目」続いての二日目なのに、、、午前11時くらいまですっかり頭から抜けていたんですよね。

 

清々しく目覚め、シャワーを浴び、朝からパンを2種類焼いて、パニーニを食べて雑多ないろいろなことを片付け・・・。

ちょっと休憩しようとソファに座りコーヒーを飲みはじめた瞬間!!!

 

!!!

 

いきなり天から降ってきました。今日の予定が。

 

この時間からなら余裕で間に合う!

と言うわけでササッと準備→出発。

思い出せて、本当によかった❤️

 

そして、

空の青と緑とゴッホのひまわりの黄色の配色が映えますね。

 

二日目なので、楽曲案内は受け取らず昨日のものを持って行きました。(少しでもエコでありたいので💧)

藝大定期 室内楽 」は今年で3回目!!

(去年聞いた「Robert Schumann: Trio Nº 3 Op. 110 (1851)」があまりに私の脳を占有していて、いまだにこのブログに設置してる曲も一年間この曲のまま。(PCで閲覧してる人だけ横にでてます)

 

 

二日目のプログラムは下記。

残念ながら冒頭のシャルパンティエの曲は演奏者の体調不良で中止になってしまいましたが、今日もたっぷり演奏を楽しめました。

これで、今年の#やりたいこと100のリスト For 2020 のNo.50藝大定期 室内楽 第46回へ行く(第1日 2020年2月1日(土)14:00、第2日 2020年2月2日(日)14:00)」を完遂!

 

今回の感想。

ベートーベンの「セリオーソ」の第一楽章、迫って来るようなリズムが印象的。また一つ好きな曲が増えました❤️

そして、ラヴェルの第三楽章のヴァイオリンの音色が柔らかくなめらかで、蓄音機演奏で聴いた音色のような響きで・・・楽器によるものなのか技術によるものなのか素人の脳で真剣に考えちゃいました;

ほかにも、ブラームスの「ピアノ四重奏曲 第三番 ハ短調作品60」第三楽章、楽曲案内には”愛情深くチェロとピアノが語りかける〜。”とあるのですが、私の感じたイメージは「生温かい〜」感じ。とろーん❤️ってなっちゃいました。

↓ちょっと、聴いてみてください♫

 

 

ところで、最後のほうになって、

「!」

「パイプオルガンが隠れてる!」

「白い天井がいつもより低くなってる!」

・・・と、いつもと奏楽堂の舞台が異なることに気がつきました(遅い=なんなら、昨日も来てたんですが;)

ハイテクなんですね。


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以下備忘録:

●Jacques Charpentier — Quatuor De Forme Liturgique

 

●Cinq Danses Profane et Sacrée

 

●Beethoven String Quartet Op. 95 in F Minor, Serioso – Ariel Quartet (full)

●Johannes Brahms – String Quartet No 2 in A minor, Op.51 No 2

 

●Maurice Ravel: Trio en la mineur pour piano, violon et violoncelle

 

●Johannes Brahms: Piano Quartet No. 3 in C minor, Op. 60

 

 




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