4月19日、20日と2日間、微熱で何も食事を受け付けずに居た
マヂ、参った
そうそう、術後初夜は酸素マスクに点滴状態で朝を迎えたのだけども・・
点滴交換が、ず〜っと続く中、寝ようと目を閉じると、亡き母がチラチラと視えてきてしまい、何度目かで涙が出てしまった
私にとって偉大過ぎるわ、母親が・・
麻酔から覚醒めた時も、「あっ!生きてる」って言葉が真っ先に浮かんできた
私は、生きてて良い存在なのか
とさえ、思ったのも嘘じゃない
ただ、手術室でドクターが「部屋が何処か判らない」の言葉に、左手で部屋番号を示してた私も居たのも事実
声を発する事は儘ならない私が、左手が反応した事に自分で驚きもあった
翌日19日は尿管を抜き、トイレには車椅子で行けたけども、左腰と左首に管が入ってたのもあって、しんどかったかなぁ・・って感じ
20日に左腰と左首の管を抜いてもらってスッキリ感は出たけども、左腰の違和感と痛みが出てしまった
22日から始まったリハビリで歩く練習の真っ最中
自力で歩けるようにならないと生活に支障をきたすからねぇ
も一つ、右肩の筋肉が硬くなってるから、それも同時に解しながらリハビリをやってること
3か月〜4か月はコルセット装着しながらの生活をしないとならず、不便なところも多少は出てくるかなぁ・・と思ってる
※上下逆さまに撮って編集したもの
コルセットを外せるのは横になってる時くらい
シャワーも3か月〜4か月はコルセット装着したまま
本当の成功は、左腰から移植した骨(腸骨)が、上手くクっついた時
いやはや、長いなぁ・・
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