6年間&12年間のお疲れ様 | 障害児を育てつつ快眠を目指す難病母!

障害児を育てつつ快眠を目指す難病母!

24年前、思いがけず障害児の母になりました。
今でこそアスペルガー、ADHD、自閉症などの認識は広がりましたが、まだまだ世間一般には理解をもらえない障害です。
そして私自身、膠原病にかかりました。そんな体験を皆様にお読み頂きたいと思います。

誰も言ってくれないから自分に言うよー!
次男の弁当、高校3年、専門学校3年の計6年間作り続けた自分お疲れ様でした!
卒業式は3月だけど、もう学校の授業はなく、学校に行く事もほぼないので弁当もなし。
今年度は次男の希望の日だけ作っていたので週に2~3回ではあったけど。
とりあえず次男本人には、誘導尋問でちゃんと
「(6年間弁当作ってくれて)ありがとう」
とは言わせましたw
できれば自発的に言ってほしかったなー、母は!

それにしてもなんだかデジャヴがあるなーと思ったら、長男が養護学校を卒業した時にも同じ気持ちだった事を思い出しました。
(長男が高等部3年生から名前が『特別支援学校』に変わったけど、どうにも馴染めないので私は『養護学校』と書いています)
12年間平日はほぼ毎日長男をバス停まで送迎していたんだから、それなりに大変でした。
でも旦那からは労いの言葉1つなかったんですよねー!
死ぬまで忘れませんねぇ(#^ω^)


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