織田さんが、ブログで公表されたこと・・とても驚きました。
「スッキリ」で加藤浩次さんが織田さんの件について、触れてくれてましたね
加藤浩次、織田信成氏のモラハラ主張に「自分が排除される怖さがあるが、周りの人間が声を挙げて欲しい」
https://hochi.news/articles/20191001-OHT1T50057.html
「１日放送の日テレ系「スッキリ」（月～金曜・前８時）では、フィギュアスケートの２０１０年バンクーバー五輪男子代表の織田信成氏（３２）が、関大アイススケート部の監督を辞任した理由はリンク内で嫌がらせやモラル・ハラスメントを受け、体調を崩したためと主張したことを報じた。
関大は９月３０日に反論の文書を発表し、織田氏の指導方法を巡り、同部内で意見の相違があったことを明らかにした。
ＭＣの加藤浩次（５０）は「織田さんがコーチとの対立があったとする」とした上で、「モラハラみたいな嫌がらせみたいのがあったんだとするならば、周りの人間は知っている。周りの人間は知っているんだけど、こういった場合のケースは周りの人間の生活もある。逆らって自分がそこを言った時に、自分が排除される怖さがあるんですよ」と織田氏が孤立することを懸念した。
「そういった時にみんなが口をつぐんでしまうという事になると、織田くん一人が言ってるだけになって、周りが黙ってしまうと、織田くんがちょっと大げさに言ってるだけだよみたいな形になるのはどうかと思う。周りにいる人間が声を挙げて欲しい、自分の生活も大事だと思うけど、体制が変わったら自分の生活も逆にちゃんと守られることになるってことを理解してもらいたい」と周囲からも声を挙がることを願っていた。」
加藤さんは、今後の経緯において、織田さんをひとりにしないで！と訴えてくれているのだと思います
実際にどういうことがあったのか、事の経緯については、はっきりしたことはまだわかっていませんが…、
関係者や事情を知っている人たちの間で、今後、事実をはっきりさせていくとすれば
例えば、その時に、織田さん側の主張が１人、関大側の主張が10人だったとしたら…、本当のことが捻じ曲げられてしまう可能性もあると思います
人は一人でずっと戦い続けていれば、疲弊してしまいます
加藤さんが「周りにいる人間が声を挙げて欲しい」というのもそういうことだと思います
事実をはっきりさせるためには、
両者が同じ高さの土俵にのって、話し合いや調査を進めて行って、はじめて公平に事実が解明されていくのだと思います
ひとりでも多くの周りの人たちが、加藤さんの言うように、それがひいては自分のためにもなるということを理解して、声を上げてくれればいいのですが・・・。
…では、関係者でもなく事情も分からない、ただの一ファンの自分には、一体何ができるんだろうと思うと…
例えば、その残りの9人分にはなれないかもしれないけれど・・、
ただ応援の風を送ることしかできないけれど…
それがたくさん集まった時、それが少しでも織田さんの力になったら…、
織田さんが、ひとりじゃないと、少しでも心強く思ってくれたら・・と思います
織田さんのために、そして今後のフィギュアスケートを担う人たちのために、どうか事実がはっきりとしていきますように
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織田さんが、平昌で羽生くんが金メダルとった時、「羽生選手が生きてて一番幸せって言ってたんですけど、僕も今一番幸せです」って、涙ながらに言っていたことを思い出します…。
(´；ω；`)
織田さん、応援しています！
そしてコーチの夢が、またどうか繋がって行きますように✨
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