こんにちわ。
織田さんのブログが出てから、すぐに、文春オンラインの記事が出て・・・またゴゴスマなどTVでも取り上げられましたね。
記事を書く前に・・不要な憶測などをするのは、全く本意でないので…最初にそれはお断りしておきます。(^_^)
ただ、織田さん側からの言葉というのは、公に向けて発せられたものなので、それをこちらが受け止めることは、なんら問題のない事だと思っています。
さて、この週刊文春の記事ですが・・
織田信成モラハラ告発 疑惑のコーチが反論
「週刊文春」編集部https://bunshun.jp/articles/-/14467
フィギュアスケート元五輪代表で、監督だった織田信成(32)が9月29日、自身のブログでモラハラ被害を告発した関西大学アイススケート部を巡る問題。“容疑者”とされるコーチの濱田美栄氏(59)が「週刊文春」のインタビューに答え、潔白を主張した。
まず、”容疑者”とされる、と言うのが・・いつからどこでそういう認識になっていたのか・・、唐突に感じたのですが、私が情報にうといだけでしょうか…?
o○☆゚o○
織田さんは自身のブログで、
辞任した理由として…リンク内で嫌がらせやモラハラ行為があったこと(と、それに対する関大の対応)を、あげていたと思います。
そして、それに対する関大側のコメントは…モラハラ行為は、認められなかったけれど、他コーチと指導法に対する意見の相違はあったようだ、というものでした。
そして今回文春の記事によると、
その関大側のコメントに対する織田さん側の回答は、
「織田が指導方法と部則の改定をしようとしていたこと、濱田コーチとの間に意見の相違があったことは事実です。
ブログで掲載したモラハラ行為について、具体的な内容、その行為者についてお答えすることはできません。」
というものでした。
ここでわかることは、
指導法に対する意見の相違があったという事が、関大側の方から出てきたから(もしくは質問をされたから)
織田さん側は、そのことに返答しているだけ
ということだと思います。
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指導方法において、他のコーチと意見の相違があったということを、出してきているのは、あくまで関大側だけなのです。
このことに関する織田さん側の、関大への返答や やりとりの中で、濱田コーチの名前が出てきたのでしょう。
でも、織田さん側の伝えようとしていることは、
ブログでも、今回のコメントにおいても、同様に
辞任理由は、モラハラ・パワハラ行為(とそれに対する関大の対応)によるものであるということと、
具体的な内容、行為者に関しては言うつもりはない
ということで、一貫して同じことを言っているんですよね。
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記事の最後も…
織田、濱田コーチ、二人の言い分は真っ向から食い違っており、今後もさらなる議論を呼びそうだ。
↓
これも「真っ向からは」食い違ってはいないですよね…。お2人とも、指導法に関しては、意見の相違があったと、認めていますから…。
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メディアで情報が色々と出ることによって、かえって織田さんの真意がわかりづらくなってしまうことがないといいなと思います・・。
織田さんの真意が、どうかこれからもまっすぐに伝わっていきますように
JO、頑張って下さい!
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