2018年10月8日現在:こちらは1年前の記事をリライトです。
・・・・・
この週末、運動会だったところも多いようですね!
私のところは春の運動会なので、SNSで
「そうかあ、今なんだ〜」と拝見しています。
運動会に専属カメラマンは何人いますか?
運動会の写真って、カメラマン多くないですか?
いや、業者じゃないですよ。 家族内で!
- パパもママも撮る。
- 祖父母も撮る。
- 場合によっては親戚も。
- そして友達も?
運動会に限らず、
こういうことは今の時代、多々あって、
いざ「年賀状を作ろう」とかいったときに、
自分が撮った写真だけで作ったあとに
「なんだよ〜パパの写真の方がいいのあったじゃん!」
となるのは、よく聞く話です。
複数のカメラ・スマホ写真を一元化!
運動会のように、1家庭で複数台のカメラが稼働するとき、
写真データは一元化されていると、とても便利です。
- パパが撮ったやつ〜
- 祖父が撮ったやつ〜
とか、撮影者別アルバム作りというのもあるんですが、
家族アルバムの場合、誰が撮ったかは二次情報かと。
自分では撮れなかった写真を
パパが撮ってるのを見れた時なんかも楽しいんよですね。
クラウドで一元化できそうですか?
Googleフォトで写真一元化がやれてるご家庭は、
相当ITスキルが高いと思いますが、
「そうしてます!」ってのはあまり聞いたことがありません。
それくらい、クラウドは、使い方攻略にハードルがあります。
実体がどこにあるのかは誰にも分からないので、
そこがある意味、不安になっちゃう部分でもあるんですよね。
※複数人の写真データをまとめたい、パソコンを使わないで、
という前提の資料です↑(作成西塔)
一家に複数カメラ時代、家族写真は一元化をお勧めします。
写真をしまうところを一箇所にしておく、という意味です
(バックアップのこととは別次元)。
それはアルバムでもいいんですが、
デジタルフォトアルバムにしておくというのも一手です。
パパが撮った家族写真も見たいし、
自分が撮った写真を家族にも気軽に見せたいですよね。