カタチの意味については考えざるを得ない。
写真データをカタチにすること。
プリントやフォトブックの大ファンが私の周りには沢山いる。
そして、私もファン。
カタチにするその過程、
結果としてのそのカタチ。
「プリントにする過程の時間も、
そのカタチを眺める時間も
幸せを共有できる」
それがプリントの最大のメリットです。
例えば「トロフィー」なんてものは、
ある意味、成功の象徴で幸せの象徴だったりするけど、
埃をかぶってたりするわけです。
モノとしては、ずっと要らないかもしれないね。
賞の象徴としてのカタチだから、
授与式には必要。
そのトロフィーが金銀で出来てれば別だけど
そんなことはあまりないから、
その後は、
その賞を受けた思い出の価値として残るけど
物質としてはいらない。
大事なのは、
その思い出を共有すること。
写真をプリントするメリットについては、
「写真整理マガジンVol.3」に書いています。
この号は、写真整理の全てが詰まったといっても過言ではなく
本当はこの値段で出したくない・・・(^^;
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写真整理マガジンVol.3「10年たまった写真データを整理する!」
もっと理屈っぽく記事にしようかと思ったけど
やめました。
もっと脳科学の人とか
医療系の人が研究してくれたらいいな〜
本記事を書くきっかけとなった、
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