カタチの意味については考えざるを得ない。

 

写真データをカタチにすること。

 

 

プリントやフォトブックの大ファンが私の周りには沢山いる。

そして、私もファン。

 

カタチにするその過程、
結果としてのそのカタチ。

 

「プリントにする過程の時間も、

そのカタチを眺める時間
幸せを共有できる」

 

それがプリントの最大のメリットです。

 

 

 

例えば「トロフィー」なんてものは、
ある意味、成功の象徴で幸せの象徴だったりするけど、
埃をかぶってたりするわけです。

 

モノとしては、ずっと要らないかもしれないね。

 

賞の象徴としてのカタチだから、
授与式には必要。

 

そのトロフィーが金銀で出来てれば別だけど
そんなことはあまりないから、

その後は、
その賞を受けた思い出の価値として残るけど
物質としてはいらない。

 

 

大事なのは、

その思い出を共有すること。

 

 

 

 

 

写真をプリントするメリットについては、

「写真整理マガジンVol.3」に書いています。

この号は、写真整理の全てが詰まったといっても過言ではなく

本当はこの値段で出したくない・・・(^^;

 

 

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もっと理屈っぽく記事にしようかと思ったけど

やめました。

 

もっと脳科学の人とか

医療系の人が研究してくれたらいいな〜

 

 

本記事を書くきっかけとなった、

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