例えば
離婚率を下げることに
「写真は役立つんじゃないか？」って言ってたお仲間がいて、
その可能性は大いにあると思いました。
・夫婦間ですれ違いがあっても
幸せそうな写真を見返すことで、悪い時ばかりではないとハッとする。
・育児中どんなに大変でも
楽しい写真を見返せば一旦立ち止まって、あったかい気持ちに戻れる。
そういうの、聞いたことないですか？
自分を騙して、無理に辛いことを続けるとか、
虚構の思い出を作るということではないですよ。
「写真は世界を変えることができる」
そう思ってるんだ、私。
それに改めて最近気付きました。
「写真は世界を変える力を持っている」
写真が好きで、写真てとても大事で必要。
だけど、それを理屈で伝えるのは、実はまだ出来ていない。
これから理屈がついてくると思う。
理屈以前に多くの人が語れば、
それは大いなる力。
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