ホームページのブログの方で「遺影」に関する記事を、シワ姫が書いています。
「遺影」って、いざというときに必要になるものですが、
何の準備もないと、結構困るし、寂しくなるものです。
なので記事の中には
「普段から意識して撮る習慣をつけるといいよ」という
メッセージを込められています。
だって例えば、極端な話。
プリクラとか、SNOWで加工した写真しかない・・・とかだったら
「この人どんな人生送ったんだろう？」・・・ってならない？
まあ、それはそれで楽しそうではあるけれど。
今は意識せずとも
スマホでザクザクと写真が撮れてしまう。
１枚１枚への思い入れって薄いかもしれません。
で、それをそのまま放っておくと
忘れてしまうし、もう整理する気は起きないし、
となるとイザってときには結構困るんですよ。
「写真整理マガジンVol.4」は親から子へ贈るアルバム
「二十歳のお祝いアルバム」がテーマですが、
この中でも「写真を撮っていこうね！」というメッセージを込めています。
マガジン内で、アルバムに入れると良い写真、
撮っておきたい写真をリストアップしてます。
子供が大きくなってくると年々ショット数が減るってのは仕方ないことだけど、
だからこそ、本当は意識して撮るべきだと思うのです。
だって〜チビ時代の写真しかないのも
寂しいじゃないか。
めざせ！
たまちゃんのパパ！ですよ（ちびまる子ちゃん）
小学生を卒業しても！
（あ〜カオルPは子離れできるのか心配です）
※「ちびまる子ちゃん」のまる子のお友達のたまちゃん。
そののパパは娘たまちゃんの写真を撮るのが大好き。
煙たがられているようですが、たまちゃんもやれやれと思いつつ
まんざらでもなさそうです（笑）
写真を撮るだけでも、たまちゃんが好き！ってのは伝わることなんだよね。
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