イルボロ以外、私のようなオバは及びじゃない海外アイドル系音楽雑誌「In Rock」 三回連続のインタビューが出そろいました。
いや、ディーボ先輩も載ってるけどさ！ 表紙からしてテイラー・スウィフトのキラキラピンクだしな！
1回目ピエロ、2回目イニャッツィオの単独インタで、3回目はジャンルーカかと思ったら3人そろってでしたね。
すでに来日公演も済み、今からジャンの単独載せるよりグループにしたかな。
ピエロのインタ回に気づかぬうちにイニャの号が出てしまい、ピエロのは読めぬまま…でしたが、羽生君が表紙と特集の「FIGUE SKATERS」に「Notte Sterata」繋がりでイルボロのインタがあるというので見たら、ピエロ単独でした。これどうやら「In Rock」の方と同じらしい。つうのも同じ出版社だから(^^;
10周年の気持ちを聞かれて、先生「僕らはまるで結婚してるみたいなんだ。お互いの長所や短所をすべて受け入れないといけないし、大変なことも沢山あってさ」
3人で結婚してるといういきなりの爆弾発言
意味わかりますよ(笑) しかし見かけは落ち着きまくってても未婚の先生に結婚観を聞かされるとはvvv
「MUSICA」についてのこだわりを詳しく語ってくれてる。ピエロらしい。
ピエロは「Be My Love」がお気に入りだそうで、確かに彼の突き抜ける声が良く響いてたよね。
「A chi mi dice」では、イニャのことを「まるで天使のような歌声」だと言っとる。20歳半ば男子が仲間の男子の声を天使言うわけですよ。別に驚きません。イタリア男なんで(笑)
イタリア語を勉強してた時（ほとんど忘れたわ）、授業の最初はフリートークで、最近あったことをイタリア語で報告しなきゃならず、ネタがないのでよく映画を見た話をした。でも「È stato molto interessante」（とても面白かったです）なんて言うとダメ出し来る来る(^^;
どう面白かったか、どう感動したか、どう詰まらなかったか、詳細に語れというだけでなく、形容詞を多用しろと。
イタリア人は感情を表現してなんぼ。日本人が大げさと感じるくらいが普通（それも並みの下）
確かに羽生君の演技のイタリア人解説とかすごいんだよね。「Bellissimo!!」「Fantastico!!」「Spaventoso!!」（怖ろしい！）「Travolgente!!」（圧巻だ！！）とかドデカ声で叫びまくってる（笑）
アレルギーの話もしてた。グルテン不耐性、豚、乳製品にアレルギーだとイタ飯ほとんど食えないじゃん。玉ねぎとニンニクも食べられない。その上イネ科の花粉症があったそうで、それだと米もダメなはずだが、名医のおかげで治ったそう。良かった、みんなで寿司食えて。そのお医者の薬、私も欲しい…。スギ科も治せないかな。
イニャのインタで覚えてるのは、やっぱり彼はマルチだということ。作曲するし、新人のプロデュース業もしたいようだし、楽器沢山弾ける（ギター、ベース、ピアノ、ドラム、トランペット他） 料理上手。ほんと器用だわ。漫才もできる(笑) 早起きはできんが。
新号の三人でのインタでは、インタビュー中冗談ばっか言って、ジャンが「マジに取らないで」とフォローしまくってたと。でもジャンはフォトと鏡のチェックは怠りなかったらしい。さすがイケメン部。
ピエロのインタにもあったけど、三人とも日本に来て日本人の礼儀正しさにびっくりした、日本食も日本も大好きだって嬉しいね。しかし確実に寿司ジャンキーだなこいつら(笑)
勤勉で規則正しいのを見習いたいとピエロが言ってますが、ピエロはシチリアっ子にしてはそっち系なので、日本合うんじゃないのかな。イニャはどうか(笑)
ベルカントについても面白かった。生まれた時から3人共にこういう声を持ってて、成長していくうちにこの歌い方があってると気づいたらしい。じっちゃんやお父さんらに教わっただけでなく、普通の声で歌ってた子供時代に、あれ？、ぼくオペラのひとの声だせるーとか気が付いたのかな。問題は先生はご幼少のみぎりのいつ頃からあのお声かってことよ。10歳以下から出てたら完全に吹き替えみたいじゃねえか！
普段の会話は「車、女の子、食べ物」だそうだvvv
今はジャンが、朝起きてから仕事が終わった瞬間まで「食べるものどこ？」と言うらしい。前はピエロだったとか。
それって順当に成長期だよね(笑) イニャが真っ先に成長したし。
筋トレすごいから、メキメキ筋肉ついてる順に腹が減るんだろう。たんとお食べ。
たびたび口にしてる10周年記念プロジェクト、なんでしょうねえ。来年の事を言えば鬼が笑うというけど、来年は鬼も熱中症に厳重注意して挑むオリンピックなんで、爽やかなプロジェクトにしてくれ(笑) イルボロマヨネーズをかけられる素材は何かこうご期待！（記事読んで下さいｖ）
いや、ディーボ先輩も載ってるけどさ！ 表紙からしてテイラー・スウィフトのキラキラピンクだしな！
1回目ピエロ、2回目イニャッツィオの単独インタで、3回目はジャンルーカかと思ったら3人そろってでしたね。
すでに来日公演も済み、今からジャンの単独載せるよりグループにしたかな。
ピエロのインタ回に気づかぬうちにイニャの号が出てしまい、ピエロのは読めぬまま…でしたが、羽生君が表紙と特集の「FIGUE SKATERS」に「Notte Sterata」繋がりでイルボロのインタがあるというので見たら、ピエロ単独でした。これどうやら「In Rock」の方と同じらしい。つうのも同じ出版社だから(^^;
10周年の気持ちを聞かれて、先生「僕らはまるで結婚してるみたいなんだ。お互いの長所や短所をすべて受け入れないといけないし、大変なことも沢山あってさ」
3人で結婚してるといういきなりの爆弾発言
意味わかりますよ(笑) しかし見かけは落ち着きまくってても未婚の先生に結婚観を聞かされるとはvvv
「MUSICA」についてのこだわりを詳しく語ってくれてる。ピエロらしい。
ピエロは「Be My Love」がお気に入りだそうで、確かに彼の突き抜ける声が良く響いてたよね。
「A chi mi dice」では、イニャのことを「まるで天使のような歌声」だと言っとる。20歳半ば男子が仲間の男子の声を天使言うわけですよ。別に驚きません。イタリア男なんで(笑)
イタリア語を勉強してた時（ほとんど忘れたわ）、授業の最初はフリートークで、最近あったことをイタリア語で報告しなきゃならず、ネタがないのでよく映画を見た話をした。でも「È stato molto interessante」（とても面白かったです）なんて言うとダメ出し来る来る(^^;
どう面白かったか、どう感動したか、どう詰まらなかったか、詳細に語れというだけでなく、形容詞を多用しろと。
イタリア人は感情を表現してなんぼ。日本人が大げさと感じるくらいが普通（それも並みの下）
確かに羽生君の演技のイタリア人解説とかすごいんだよね。「Bellissimo!!」「Fantastico!!」「Spaventoso!!」（怖ろしい！）「Travolgente!!」（圧巻だ！！）とかドデカ声で叫びまくってる（笑）
アレルギーの話もしてた。グルテン不耐性、豚、乳製品にアレルギーだとイタ飯ほとんど食えないじゃん。玉ねぎとニンニクも食べられない。その上イネ科の花粉症があったそうで、それだと米もダメなはずだが、名医のおかげで治ったそう。良かった、みんなで寿司食えて。そのお医者の薬、私も欲しい…。スギ科も治せないかな。
イニャのインタで覚えてるのは、やっぱり彼はマルチだということ。作曲するし、新人のプロデュース業もしたいようだし、楽器沢山弾ける（ギター、ベース、ピアノ、ドラム、トランペット他） 料理上手。ほんと器用だわ。漫才もできる(笑) 早起きはできんが。
新号の三人でのインタでは、インタビュー中冗談ばっか言って、ジャンが「マジに取らないで」とフォローしまくってたと。でもジャンはフォトと鏡のチェックは怠りなかったらしい。さすがイケメン部。
ピエロのインタにもあったけど、三人とも日本に来て日本人の礼儀正しさにびっくりした、日本食も日本も大好きだって嬉しいね。しかし確実に寿司ジャンキーだなこいつら(笑)
勤勉で規則正しいのを見習いたいとピエロが言ってますが、ピエロはシチリアっ子にしてはそっち系なので、日本合うんじゃないのかな。イニャはどうか(笑)
ベルカントについても面白かった。生まれた時から3人共にこういう声を持ってて、成長していくうちにこの歌い方があってると気づいたらしい。じっちゃんやお父さんらに教わっただけでなく、普通の声で歌ってた子供時代に、あれ？、ぼくオペラのひとの声だせるーとか気が付いたのかな。問題は先生はご幼少のみぎりのいつ頃からあのお声かってことよ。10歳以下から出てたら完全に吹き替えみたいじゃねえか！
普段の会話は「車、女の子、食べ物」だそうだvvv
今はジャンが、朝起きてから仕事が終わった瞬間まで「食べるものどこ？」と言うらしい。前はピエロだったとか。
それって順当に成長期だよね(笑) イニャが真っ先に成長したし。
筋トレすごいから、メキメキ筋肉ついてる順に腹が減るんだろう。たんとお食べ。
たびたび口にしてる10周年記念プロジェクト、なんでしょうねえ。来年の事を言えば鬼が笑うというけど、来年は鬼も熱中症に厳重注意して挑むオリンピックなんで、爽やかなプロジェクトにしてくれ(笑) イルボロマヨネーズをかけられる素材は何かこうご期待！（記事読んで下さいｖ）