第723回「ダイマックスカルル」
第724回「ダイマックスコロ」
ポケモン「ソード、シールド」を調べていた時に思いついたエピソードになります。
「ポケモン日本一決定戦2020」を見る前でしたのでダイマックス化は今までの設定を廃棄して作り直した新設定ではないかと思いました。
ただ大きくなるって・・(戦隊もののパクリやん!)。
オーラが出ているスーパーサイヤポケモンのほうが好きかなー(これもパクリになるけどなー)。
第729回「ねずこマスク」
鬼滅(の刃)人気に乗じてカルルはねずこが口につけていた竹を模した「ねずこマスク」なる商品を作り、ねずこに承諾もなしで荒稼ぎしようと企むのですがねずこに見つかり阻止されるのでしたというエピソード(「カイロレンのホッカイロ」や「ダースベイダーのマスク(仮面)」に続くシリーズ3回目)。
はい、やっときました。
「鬼滅の刃」の考察その1です。
もっと早く考察する予定でしたが「今週のセーラームーン」に圧されてずれてしまいました。
セーラームーンは週3回予定だからきつすぎるっす(ただセーラームーンSまできたからもうひとこえかな)。
「鬼滅の刃」は「100日後に死ぬワニ(現在は音沙汰なくなったけど)」の後に盛り上がっていましたのでこれは取り上げなきゃな(調べなきゃな)と思い、連載が終了したこの機会でおおまかな設定などについて調べました(ちょっと遅くね?)。
簡単にまとめると「主人公が鬼になった妹をもとに戻す旅をする」というような話ですね。
1話で妹が鬼になるという衝撃的な展開をみせてから鬼になっても主人公を思う妹と共に鬼を討伐する討伐隊となって鬼を討伐する傍らで妹を人間に戻す方法を探すという感じで構成されています。
単刀直入で分かりやすいシナリオ構成ですね。
「鋼の錬金術師」と似たような感じがします(人体錬成で兄と弟が失った身体を求める話です)。
最近こういう「兄弟もの」が流行ってるのかな?
無理して兄弟や姉妹にしなくてもいいような気がするんですけどね(余談ですが犬夜叉の続編がありましてー、これに関しては近日描きます)。
「幼なじみ」とかはダメなのかな。
人間になったら結ばれて終わるハッピーエンドな展開になるんだけどなー(ドラクエ8のミーティアみたいな感じでもいい気がするんですけどねー)。
やっぱり「幼なじみ」はワンパターンで面白くないのかなー(青い彼岸花を二人で調理して食べてた設定にすれば上手くおさまるだろ)。
ぶっちゃけ「ねずこ」が「炭次郎」の幼なじみだったら製作者はどっぷりはまったと思います。
それぐらい鬼を討伐する設定が上手かったです。
製作者は女の子が好きなので「ねずこ」がナンバー1ですね。
ねずこは「守られるヒロイン」ではなくて時には「守るヒロイン」になるのもグッドです(守られるだけのローラ姫とか古いんだよ)。
将来、主人公と結ばれたら言うことなしの展開だったのになー(まだいうか)。
このねずこ、調べたところによりますと主人公とその仲間たちがラスボス(無慘)との戦闘中に別の場所で人間に戻るみたいですね。
意外でした。
てっきりラスボス討伐後に人間に戻るのかと思いました。
王道であればラスボス討伐後なんですよねー。
そのほうが読者もすっきりしやすいですから。
途中で人間に戻ってしまうと鬼を作り出した元凶とはいえ、ラスボスと戦う動機がだいぶ下がってしまいますからね(人間となったねずこが炭次郎と再会するのはラスボス討伐後だけど)。
一部シナリオに変化球を打っている感じがします。
ラスボス討伐後、第二のラスボスが誕生するかもしれない展開でしたのでやむを得なかったとは思いますけど。
あのタイミングを逃すとねずこは人間に戻れなくなるからね。
人間にならなくても人間としての意識を取り戻すことができたら名目では終われるんですけどね⬅️読者は納得いかないと思いますけど(鋼の錬金術師は結局、エドは左足がオートメイルのままですしね。心理の扉を全てあげるのだから全てを取り戻してあげてもよかっただろうに。犬夜叉も四魂の玉で人間になる設定はどこにいったんだよ)。
ねずこ考察はこんなところですかね。
後は炭次郎とラスボス無慘の考察までやる予定です。
第724回「ダイマックスコロ」
ポケモン「ソード、シールド」を調べていた時に思いついたエピソードになります。
「ポケモン日本一決定戦2020」を見る前でしたのでダイマックス化は今までの設定を廃棄して作り直した新設定ではないかと思いました。
ただ大きくなるって・・(戦隊もののパクリやん!)。
オーラが出ているスーパーサイヤポケモンのほうが好きかなー(これもパクリになるけどなー)。
第729回「ねずこマスク」
鬼滅(の刃)人気に乗じてカルルはねずこが口につけていた竹を模した「ねずこマスク」なる商品を作り、ねずこに承諾もなしで荒稼ぎしようと企むのですがねずこに見つかり阻止されるのでしたというエピソード(「カイロレンのホッカイロ」や「ダースベイダーのマスク(仮面)」に続くシリーズ3回目)。
はい、やっときました。
「鬼滅の刃」の考察その1です。
もっと早く考察する予定でしたが「今週のセーラームーン」に圧されてずれてしまいました。
セーラームーンは週3回予定だからきつすぎるっす(ただセーラームーンSまできたからもうひとこえかな)。
「鬼滅の刃」は「100日後に死ぬワニ(現在は音沙汰なくなったけど)」の後に盛り上がっていましたのでこれは取り上げなきゃな(調べなきゃな)と思い、連載が終了したこの機会でおおまかな設定などについて調べました(ちょっと遅くね?)。
簡単にまとめると「主人公が鬼になった妹をもとに戻す旅をする」というような話ですね。
1話で妹が鬼になるという衝撃的な展開をみせてから鬼になっても主人公を思う妹と共に鬼を討伐する討伐隊となって鬼を討伐する傍らで妹を人間に戻す方法を探すという感じで構成されています。
単刀直入で分かりやすいシナリオ構成ですね。
「鋼の錬金術師」と似たような感じがします(人体錬成で兄と弟が失った身体を求める話です)。
最近こういう「兄弟もの」が流行ってるのかな?
無理して兄弟や姉妹にしなくてもいいような気がするんですけどね(余談ですが犬夜叉の続編がありましてー、これに関しては近日描きます)。
「幼なじみ」とかはダメなのかな。
人間になったら結ばれて終わるハッピーエンドな展開になるんだけどなー(ドラクエ8のミーティアみたいな感じでもいい気がするんですけどねー)。
やっぱり「幼なじみ」はワンパターンで面白くないのかなー(青い彼岸花を二人で調理して食べてた設定にすれば上手くおさまるだろ)。
ぶっちゃけ「ねずこ」が「炭次郎」の幼なじみだったら製作者はどっぷりはまったと思います。
それぐらい鬼を討伐する設定が上手かったです。
製作者は女の子が好きなので「ねずこ」がナンバー1ですね。
ねずこは「守られるヒロイン」ではなくて時には「守るヒロイン」になるのもグッドです(守られるだけのローラ姫とか古いんだよ)。
将来、主人公と結ばれたら言うことなしの展開だったのになー(まだいうか)。
このねずこ、調べたところによりますと主人公とその仲間たちがラスボス(無慘)との戦闘中に別の場所で人間に戻るみたいですね。
意外でした。
てっきりラスボス討伐後に人間に戻るのかと思いました。
王道であればラスボス討伐後なんですよねー。
そのほうが読者もすっきりしやすいですから。
途中で人間に戻ってしまうと鬼を作り出した元凶とはいえ、ラスボスと戦う動機がだいぶ下がってしまいますからね(人間となったねずこが炭次郎と再会するのはラスボス討伐後だけど)。
一部シナリオに変化球を打っている感じがします。
ラスボス討伐後、第二のラスボスが誕生するかもしれない展開でしたのでやむを得なかったとは思いますけど。
あのタイミングを逃すとねずこは人間に戻れなくなるからね。
人間にならなくても人間としての意識を取り戻すことができたら名目では終われるんですけどね⬅️読者は納得いかないと思いますけど(鋼の錬金術師は結局、エドは左足がオートメイルのままですしね。心理の扉を全てあげるのだから全てを取り戻してあげてもよかっただろうに。犬夜叉も四魂の玉で人間になる設定はどこにいったんだよ)。
ねずこ考察はこんなところですかね。
後は炭次郎とラスボス無慘の考察までやる予定です。