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多肉のベランダ園芸メモ

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Yanakazu

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2019年08月23日
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テーマ:チランジア(105)
カテゴリ:チランジア
リクエストがありましたので作ってみました。

こちらはセリアで売られている(今年の初め頃までは売られているのを確認)吊り鉢。100円。
これと似たようなのがあればぶっちゃけなんでもいいと思います。
何だったら、スリット鉢(兼弥産業)が加工しやすい薄さなので、それをこれに近い形になるように加工しちゃってもいいかもしれません。




まず始めにフックの首部分をグルーガンで補強しましょう。
ここは一番壊れやすい場所です。
手持ちになければ、ビニールテープやダクトテープ、マスキングテープでも代用できると思います。
なぜかと言うと、プラ製品は紫外線で劣化していくので、紫外線から守れれば何でもいいからです。
私の場合はベランダに置きっぱなしにするため、水に強いことも重要なため、グルーガンにしました。




次に、フチの取っ手部分を全部外します。簡単に取れるのでひょいひょい外しましょう。




次はメインのウスネさんをスリットのスキマに入れて吊るします。
この際、鉢底の部分を天井に、フチの部分が底側になるようにしてください。




フックをもとに戻す、のではなく、逆さまに吊るすようにして装着します。
この際、うっかり力を入れすぎると補強してなかったフックの部分がブチンと切れます…。
補強なしの場合はフックのところを引っ張りすぎないように慎重に入れましょう。
これにて完成です。




ベランダに置きっぱなしのウスネーず。
右側の茶色い方は取っ手が壊れてしまい、アルミワイヤーで代用しています。
アルミワイヤーももちろん100円ショップで買いましたが、ダイソー品です。太さは3mmだったと思います。
ここまで太いアルミワイヤーはなかなかありませんが、硬く、加工がしにくいです。はっきり言うと太さは必要ないので、お好みのものを使うといいでしょう。ただし、細すぎると自分の指や手に刺さってとてつもなく痛いですし、出血します(経験者w)。1mm以上のものが扱いやすいかと。




質問があれば、この記事のコメント欄か、Green snapで受け付けますのでお気軽にどうぞ!








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最終更新日  2019年08月23日 14時22分05秒
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