日々妄想で暴走

萌えを追いかけ生きてゆく

Le Theatre ~encore~ 第1幕 本条恭太郎(CV.テトラポット登)

2020年11月27日 | テトラポット登

『魔性の女』から半年。
あなたは恋人である恭太郎との同棲をスタートさせる。
とびきり甘く幸せな時間――。そんな中、あなたに客演の話が舞い込む。
同時に恭太郎も、大学で非常勤講師として演劇の授業を受け持つことが決まる。
緩やかなすれ違いが続く中で、あなたと恭太郎はそれぞれの困難に衝突する。
二人が出した答えとは――。

シナリオ:沖野うさこ 制作:花鏡 (2020年)

 

テアトルで続編が出るとは…!ということで、アンコールはエロい劇作家・演出家の名を
欲しいままにしている恭太郎さんからですw

一緒に暮らし始める所からスタートしてて関係が順調なのがうかがえる感じ。
てか、彼のLOVE度確実に上がってますね。甘えるし甘やかすしで、これはもうごちそうさまです。

ことに及ぶとまぁ濃密な時間でして、シーン的には2回あるんだけどラウンド的には3回。
2回目の時のトラック時間が25分越え。濃ゆいし、有難いし、美味しかったです。
えぇ、そりゃもう、堪能しましたよ。
演出家さんですからね、雰囲気作って誘導するのなんてお手の物ですよ。煽り文句がいちいち
エロい(誉めてます)

無印の時に和馬(CV.土門くん)がやってた、ドア閉めて即キスっていうシーンが今回もありまして、
テトラくんでも聴けるとかなんてゆーご褒美でしょうか!

てか、テトラくん、キスのリップ音の仕方ちょっと変えた?
ちゅって軽くする音もあるけど、もっと濃厚なキスする時の音、バリエーション増えてない?!
アナタ、そんな技、前までそこまで見せてなかったじゃない…!

聴きながら、撃沈したのは言うまでもありません。

ホント、技の追求に余念がない彼の姿勢も惚れる要因のひとつですわ。

 

ちなみにシリーズ他作品の感想は
本条恭太郎編(テトラポット登) 
塚原和馬編(土門熱) 

 


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